星組東京宝塚劇場公演「1789」の千秋楽以来、宝塚歌劇の舞台に立っていない瀬央ゆりあさん。

星組の大切な仲間であり、礼真琴さんにとって「もはや自分」なせおっち。

こっちゃんは、自分の一部をもぎ取られるかの如く…な気持ちで送り出したであろうせおっち。

ドルビーシネマ、アトモスのご挨拶イベント、LDHのザ戦、そして宝塚市のPR動画や番組、式典、エアウィーヴのトークショーなど、数々の外部出演で大活躍されていますね。

でも、宝塚歌劇の舞台を離れて早数か月…。そろそろ、宝塚歌劇の作品に専科で出演する予定が発表される頃では?と期待していましたが、雪組のベルばらにもお名前が載りませんでした…。

今、逆風吹き荒れる宝塚歌劇団の看板を背負い、それでもこんなにも好意的に受け入れられ、どれもが大成功でさらには、せおっち自身もどんどん綺麗になっていく…!

宝塚夢ガイド、最高でした!

宝塚の街に行きたくなりました^^

そんな姿を画面越しにでも観ることができてとても嬉しいですが、せおっちはやっぱりタカラジェンヌだから「宝塚歌劇の舞台」に立ちたいはず…。

そして、多くのファンの方々、私だってその姿を観たいです。

今年、発表されているなかで、専科生として参加されるとすれば、このなかからになるのでしょうか。

 

 


何にしても、せおっちの「タカラジェンヌ」としての姿を観たい気持ちが湧き上がっています。

宝塚歌劇団がさまざまな事柄で停滞してしまった時期も、せおっちが専科として溌剌と活動してくれて、どれだけ励まされたか…

本当に涙出ました。

以前にもブログに書きましたが、「ミルクティーみたいなせおっち」の存在が、救いでした。

 


だからこそ、せおっちが宝塚歌劇の舞台で輝いて欲しい。

これからの活躍に、心から心から期待しています!!

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