舞空瞳さんが退団発表してから、怒涛のように時間が過ぎ、何だか色んなことに身が入らずに過ごしてしまいます。

それでも、日常のあれこれをこなしていますが、やはり頭の中心の中は舞空瞳さん、そして礼真琴さんのことでいっぱい…。

今日は、もう抑えきれないこの気持ちを書いておきたいので、もう1記事更新させてもらいますね。

 

こちらやアメブロ版、SNSにも宝塚ファンの皆さまからの温かいコメントをいただいて、本当に有難うございます。心が温かくなっています。お返事は、ゆっくりと一つずつさせてください。

そして、もしTAKARA座でよろしければ、あなたのお気持ちも書いて残してくださったら嬉しいです。

 

 

 

重々わかっていたつもりだったのに、こういう状況になって、自分でも驚くくらいに、「おふたりのことが自分にとってどれだけ大きな存在なのか…」ということを思い知らされます。

どの方の退団も寂しいものですが、やっぱり大好きな礼真琴さん舞空瞳さんに関わることとなると、自分の想像を越えていました…。

 

今日、目覚めた瞬間「昨日の退団発表が夢だったらよかったのに…」と本気で思いました。

これまでの宝塚ファン歴のなかで、何度かこのような辛い気持ちを味わってきましたが、全然慣れませんね…やっぱり。

今回は初めて大好きな「トップ娘役さんが先に退団してしまう」という状況を経験しています。

本当に辛いものです。

でも、世の中が宝塚がとてつもなく大変な状況にあるなかで、私にとってずっとずっと光であり続けてくれた舞空瞳さんそして、礼真琴さん。

 

おふたりのコンビだからこそ、こんなにもときめきをもらってきたし、勇気やパワーやポジティブな気持ちを湧き上がらせてくれました。

そんなお2人に感謝をして、卒業を決断した舞空瞳さんを、そしてそれを「全力で応援する」と言ってくれた礼真琴さんを心から応援したい。

時間がかかっても必ず、なこちゃんの決断を受け止めて前に進みます。

 

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村