後の祭り、かもしれません。

でも、やはりこのような正式な謝罪が行われたことはよかったと思います。

 

 

 

私自身も、改めて「言葉を扱う」ことに対して細心の注意を払わねば…と常日頃から肝に銘じています。

 

人を傷つける表現になっていないか、今のタイミングにそれを発言するべきか…。

 

たくさんの人が目にする愛されている媒体だからこそ、宝塚GRAPHがもう二度とこのような事柄を重ねないよう願っています。

 

 

 

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