【初・東京遠征記5.】
礼真琴さん、舞空瞳さん、暁千星さんの感想に続いて、輝いていた星男、星娘たちの感想を一気に書かせていただきます!
思い出しても、改めて『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』観れて良かったなぁ(;_;)と噛みしめております。そしてまた観たくなる!
そんな作品を、遠征して観劇できたこと幸せに思う!!
「RRR」がこんなに素敵な作品になったのは、礼真琴さん舞空瞳さん、暁千星さんの実力、そして天性&磨き上げた華が圧倒的であることは言うまでもありません。
でもそれだけじゃない。
今回書かせてもらった方々、そして書ききれなかった皆さん、星男&星娘が誰一人手を抜くことなく、自分のお役を愛しているのを感じたし、どこまでも極めているからこそ、こんなにもクオリティの高い舞台になっているんだと感じました!
特に、極美慎さん、鳳真斗愛さん、朝水りょうさんのところで、熱く語ってしまった!
私、とにかく星組生がわーーーーーっと登場する群舞や群衆芝居で泣けてしょうがなかったんですよね。
こっちゃんなこちゃんが全力で率いてきた星組は、こんなにも全員が輝いてるよって泣けたんです(;_;)
星組生たちが本当に輝いていて、どんな場面でもイキイキとしていて!舞台に立つことを心から楽しんでいるように見えました。
そんな幸せな舞台を生で肌で感じられて、最高でした!!
『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』私の中で、また忘れられない宝物のような作品が増えました。
『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』私の中で、また忘れられない宝物のような作品が増えました。