【24年5月19日探索・6月9日公開】

 

現在地はこの辺

住人が1升瓶を捨てるのが面倒だったのか、至る所に捨てられていた。花壇だった訳じゃないよな。

 

 

 

建物隣の小屋的なものは崩落していた。

 

 

 

この家屋は2階建てだった。竈門家は平屋だったはずなのでこの家がモチーフという可能性は低いようだ。

 

 

 

プロパンガスボンベが放置されていた。この大きさのボンベでも手で運搬だと相当キツイだろう。かつては荷車くらいは通れる道があったのか?

 

 

 

全体がかなり開放的なので普通に中が見えた。建物自体もようやく建っている感じだったが、中も予想通りだった。

 

 

 

一斗缶やらテレビやらも転がっていた。

 

 

 

少し離れた場所から家屋を撮影した。これにて撤収しよう。

 

 

 

髙修寺を見ながら来た道を戻る。

 

 

 

くな集落の少し下の場所で帰路に見つけたのがこれだ。石垣が円形に残っているが、これ、炭焼き窯の跡ではないかと思う。くな集落には炭焼きが生業の家があった事になる。竈門家か??

 

 

 

小留浦集落近くで見つけたのがこれだった。これ、骨だよな。動物のもの・・・だよな。

 

(おわり)