【23年9月24日探索・24年5月5日公開】

 

現在地はこの辺

シングルトラックだが、道幅は6mほどだ。境界柱が見当たらないので、この道の管理者がわからないが、西武鉄道なのではないか?このあたりにある西武の森も、実は宅地として予定されていたのではないか?

 

 

 

マンホールがあったが、IGSのマークのみだった。伊藤鉄工が製作なのはわかるが、雨水枡なのか汚水桝なのかは不明だった。

 

 

 

正面にコンクリ構造物があった。

 

 

 

遊水池?左に行く道はどこに行くのだろう?

 

 

 

道なり方向はこっちだ。

 

 

 

橋、よく見ると石橋だった。なぜ石橋なのかは不明、もしかしたらえらく古かったりして・・・

 

 

 

石橋の先を進んでいくと・・・

 

 

 

橋が見えてきた。

 

 

 

武蔵丘信号所の跨線橋だ。正式名、竣工年次など不明だが、武蔵丘車両基地が出来た昭和63年に出来たのではないかと思われた。

 

 

 

2枚上の画像に写る右側がこの画像になる。本来ここに駅舎が出来る予定だったのではないかと思われた。

 

 

 

2枚上の画像のすぐ左側には武蔵丘車両基地への入り口があった。

 

(後編につづく)