【23年12月23日探索・24年2月16日公開】
現在地はこの辺
このあたり、山側も川側もけっこう急斜面だ。そんな場所で山側を見上げていた所目に写ったのは・・・
再び自然の芸術、つららがいい絵になっていた。
路肩に積まれた枕木、もうちょっと飽きてきたかも。
当初の予想よりも森林鉄道跡はまだ先に続いているようだ。
こういう小崩落、実は何気に怖い。特に大量の枯葉、一つ間違えれば枯葉と一緒に滑落なんて事になりかねない。一歩ずつ、慎重に進む。
グレーチング橋が架かっていた。
その下にはかつて架かっていたであろう木橋の残骸が残っていた。
1000mのキロポストがあった。一体何の距離標なんだろうか?
また橋があった。
これまた床板はグレーチングだったんだが、この橋の下にあった木は何だ?これも旧橋の残骸か?
(その5へ続きます、が、別記事を挟みます)