【19年4月14日探索・20年12月15日公開】

 

武蔵野線の高架下にも駐輪場がある。その手前を左折すると、その高架下を通る駐輪場の縁のような道がある。

 

 

 

現在地はここ

矢印方向にやって来た私だが、この裏手のあたりの光景が・・・

 

 

 

昭和感満載だった。

 

 

 

この辺で新松戸駅から徒歩3分といったところか。

駅前とは言えないが、駅近でこの昭和感、なかなか素敵な一角だった。

 

 

 

今までいたエリアから常磐線ホーム下を抜けると、本当の駅前になる。

 

 

 

このオブジェのようなものがある、ここが新松戸駅の駅前だ。

 

 

 

現在地はここ

新松戸駅の駅前は流山電鉄の幸谷駅の駅前でもある。幸谷駅の方にも行ってみよう。

 

 

 

どことなく路面電車の停留所のような雰囲気を感じるが、この先が幸谷駅になる。

 

 

 

踏切の向こう側が駅になるようだ。

新松戸駅はあまり意識していない、というか、この幸谷駅の方が新松戸駅よりもずっと前に開業している(幸谷駅 昭和36年開業、新松戸駅昭和48年開業)。

 

(後編につづく)