みなさま、こんにちは
随分とご無沙汰になってしまいました
母子で連れ立ってご飯を食べにくる
親子猫たちの捕獲に向けて
数か月にわたってご飯をやり
オペ出来る状態まで見守ってくれていたDさん
9/13に無事、手術にこぎつけてくれて
その後も、お庭に親子でご飯を食べに
来たよ~と
ご報告いただきました
手前の麦わら柄がお母さん
お母さん猫 約一歳半
生後約5か月の男の子
実はもう一匹、子ども猫がいたのですが
その子は同じ自治会の
長く愛護活動をなさっている方が
パッと捕まえられて、
そのまま家猫に迎えてくださったと
お聞きしています
兄弟で運命は全く違うものになったけれど
この親子猫たちは、
わたしたち、「宝ねこ」のいくつもの目で見守られて
今後、この地域で暮らしていくことになります
この度のTNRでは
赤川鑑三動物医療基金様のチケットを
使わせていただきました
誠にありがとうございました
N記