今想うこと! | 貴瀬雄二 の 軌跡 〜Love the life you live Live the life you love〜

貴瀬雄二 の 軌跡 〜Love the life you live Live the life you love〜

更新頻度は少ないけど、更新したらみて下さい☺︎

めっちゃ久しぶりの更新になりまするー


なんか今日はブログを書きたい意欲が強くて。

今思うことを綴るので、良かったら読んでください。



2年間やらせてもらったヤツルギを卒業して、

早2ヶ月が経って沢山思うことはありますー!






卒業した時に書こうかと思ったけど、中々考えがまとまらずで書けないでいた(・_・;







2年間で出会えたキャスト、スタッフさん、ショーに応援に来てくれる大きい、小さいお友達。







仕事ではあるけど、ヤツルギを通して沢山の出会いがあって、今ではみんな親戚かと思うほど素敵な人達に囲まれて、周りに恵まれてるって思う。







イベントにもたまに呼んでもらえて、先日はアクアラインマラソンにも出場させてもらって(途中関門に阻まれゴールはできなかった(T ^ T) )。





うん。アクアラインマラソンの事を話し始めると話題が逸れるので話すのはやめておこう。w







でも絶対負けたままにはさせない!!

再来年という2年越しにはなるけど、

絶対ミッションコンプリートをさせる。

ヤツルギ7メンバーの代表として走りきるつもりだったから、このままには絶対させない!


以上!!







はい!この話はおーーーーわりっ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

(笑)








そんなこともあり、ヤツルギに出会って沢山の方々と出会って、僕自身の人生においてすごく濃い時間をみんなと過ごせてることに感謝してます






獅子堂トウマになって、


哮神ライトニングガイオンとして闘い、


タケルのかずやマリのちーちゃんと一緒に行動することが多く、時に笑い合って、時に泣いて、時にケンカして、ケンカして、ケンカして。(笑)


俺たち基本的にストレートしか投げないからケンカが多かったかも。(笑)




そしてゼッツボーンのハブル、デイビー、スマッシュ、グレイ。


他にもヒメちゃんやケンジ君、カイト叔父さん


先代のメンバーのみんなもすごく優しくしてくれて、僕の家にはたぶん今までのキャストの半分は泊まりに来てくれたのではないだろうか?(笑)





仕事の時だけでなく、プライベートでも仲良くできて本当に嬉しかったなー。







だからこそ富津でのラストステージであんだけ泣けたのは、それまでの期間が本当に尊い楽しい時間だったからなんだなーって今改めて思った。






そんな中、トウマが大好きなマリちゃん役のちーちゃんが芸能界を引退するって、、。


おいおい、、(笑) 


トウマの存在価値が半分消えたって思ったよ。(笑)




でもそれよりも、今後ちーちゃんが進む道がちーちゃんにとって素晴らしい道であることを祈るばかり( ̄∇ ̄)  



なんかあったら力になってあげたい!!




まぁ、いなくなるわけじゃないし!(笑)




ちーちゃんと上倉監督とご飯行けて楽しかったーーー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎






貴瀬はですね、

嬉しい時、悲しい時とかによくピアノ音楽を聴くんだけど、これがめっちゃ癒される!!






音楽聴きながらふと思ったことで、






生きてきた年数はそりゃもちろん関係ないとは言わないけど、各々、その時の歳や環境によってその人なりの嬉しいことや悩みとかも変わるわけで。








生きてたら、そりゃ楽しいことも悲しいことも、辛いことも、嬉しいことも色んなことがあるけど、支えてくれてる周りや両親のことを考えればなんだって頑張れる

これがいつも自分のモチベーションになってて、

今まで生きてきた環境も周りの支えがあってからだから。




たまに周りの人にあんまりプレッシャー感じなくていいからねって心配されるんだけど、









それはプレッシャーではなく、


逆に力になるんだ。











人は毎日沢山の選択肢の中から自らが選択をしながら1日1日過ごしてて、それぞれ異なる人間関係の中で過ごしてて。










それは当たり前だと言われればそうだけど、

人と人、それぞれが生きてきた中で何か選択肢が一つ違っていたら出会ってなかったかもしれない。だからこそ、出会いには感謝して過ごしたいと思う。














今目の前にいる人、もの、全て当たり前であって、当たり前ではないと思って意識して過ごすだけで何かが変わる気がする。












さすれば、楽しいことは更に楽しく嬉しく、辛い、悲しいことも場合によってはより悲しくもなるけど、それは自分がどれだけそこに強い想いを宿してたかの証になる気がする。







 終