
記事より
Jリーグの羽生 英之事務局長は『Jリーグ経営諮問委が事業計画を精査し、実現可能と判断した。数字をクリアしてくれると信じている』と述べた。
これって、Jリーグが大丈夫だって判断したって事?
それとも、限りなく不可能に近い可能性に賭けてみれば?て事ですか?
だって、記事の中に『支出削減見通しなどによっては、計画額は変動する。』てある…
どういう意味?
頑張った結果、予定金額に達しなくてもOKて事?
駄目ならJFLへ降格もしくは、消滅するかって事?
どう考えて判断すればいいのですか?
私の頭では分かりません。
辛過ぎる…

何かしなくちゃ…
私達サポーター。
日テレは、こんな最悪な状態に成るまで、改善する事すらしないで、今シーズン前にサポーターへは『逃げません!』て言ったのよね…
自分達が探してきた、繋がりのある会社をJリーグが認めなかったから、『じゃぁ、潰しちゃおう~』て思ったのね…

その後の行動を見れば、そうとしか思えない。
日テレのその動きを、OB達が感じ取って新会社設立になった。
そう考えると、納得が行く。
これからの二ヶ月、日テレからの出向社員を見る度に、私は憎悪の気持ちでいっぱいに成るでしょう。
こんな無能で人間性のカケラも無い人達の為に、選手やスポンサー、応援して下さる地域の方々やサポーターが振り回され、新会社を設立したOBと共に付けを支払う事になるのだと…
彼らには、痛くも痒くも無いのでしょう。
厄介払い出来て清々しているのでしょう。
彼らが安眠する時、私は眠れないのでしょうね。