娘も遅刻ながら、登校して行きましたので、昨日について…


今朝の空模様の様に、心はくもり曇っています。

シーズン当初から感じていた高木監督への、不信感や不安感がリミットを超え過ぎて、怒りや苛立ちと言った表現すら当て嵌まらない心情です。


高木監督が以前、監督をしていたチームのサポーターは、『昇格出来たのは、高木のおかげでは無い。あれは、城 ショウジの言葉で選手達が一丸になって頑張ったから』と言っていた。

だよね…やっぱりね…そうなんだよね…


6月、7月、ヴェルディもそうだった。


服部さんや、バウルが中心になってチームが一丸だった。


それが8月に入って、高木監督がイニシアチブを握り始めた途端、チームのバランスやモチベーションが崩れ始め負け続ける事に…


プレーをするのは選手達です。結果ついての責任は、選手達にもあります。


ですが、メンバー構成や戦術に選手達が不信を持ち、納得出来ないまま試合に臨めば、自ずと負の結果しか出なくなる。


しかも、意見をすれば試合から遠さげられてしまう。


こんな理不尽な事て…威厳を示す為に、取る行為では無いと思います。


ラモスの時も、柱谷の時も、あの松木 安太郎の時でさえ、『監督の為に』と戦う選手達が居た。


でも今は、高木監督の為にと戦う選手は一人もいない。


これがどういう事なのか…高木監督は分かっているのだろか?

昨日のサポーターの行動といい、選手達からもサポーターからも、三行半を突き付けられているんですよ。

『日本人なのに通訳が必要な監督』と言われている高木監督。

その時点で、貴方に監督業をする能力が無いんです。


チームスポーツで、コミュニケーションが出来ない人が、選手を率いる監督なんて無理でしょう?


プライドやジフがあるのは分かる。でも、選手やサポーターには迷惑なだけ。


もう十分でしょう?
この辺で、潔く身を引きましょうよ。


これ以上、無理して続けても経歴に傷が増えるだけでは?


ずっと書いていますが、高木監督が出来る唯一の事は、辞任です。

違約金を目当てに、最悪状態を長引かせないで下さい。
苦悩する選手達を、もう見たくありません。


取り返しが効く時期は、等に過ぎてしまいました。
高木監督には、立て直しは出来ません。
辞めるしか、道はありませんよ。
分かってますよね…
高木監督!