「今からちょうど200年前、
日本の海岸線を測量道具を備えながらひたすら歩いている老齢の男がいた。
当時「地図を作る」というその意義を理解するものはほとんどいない。
にもかかわらず彼は、北から南まで、
自分のライフワークとして17年かけて日本をくまなく歩き通してしまった。」
http://www.ntv.co.jp/shitteru/next_oa/020127.html
伊能忠敬の人生は面白いですね。
56歳から行脚が始まり、実に地球一周くらい(実に4000万歩)歩いて、
体育館くらいの広さが必要な日本地図を描いたのだそうです。
始めるのに遅すぎることはない
ましてや夢を追いかけるのに、、、、
自分らしく生きるのに、、、、、。
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定員 60名ですが、既に25名から申し込みいただきました。
望月と嶋田が全力を注ぎます