アロマーな@KENKEN日記ブログ -5ページ目

癒し動画 日本昔ばなし⑤

本当の失敗とは

ケンケンが思う本当の失敗についてお話したいと思います。ケンケンも些細な失敗は何度もしてきました。

ですが、失敗は、いつもつき物でありあたり前です。ケンケンが感動した言葉の中にロールプレイングゲームでしたが今でも心にあります。

その言葉は、

「失敗というのは、あきらめたチャレンジのことをいう」

「チャレンジをあきらめていない夢やチャレンジは失敗ではない」

小さな失敗はいくらでもあるのですが、それは、成功への糧であり終わりよければ全てよしという言葉は良くできた言葉であるとケンケンは感心しますが、同時に本当だと思います。

下駄をはくまで分からないとか、要は、終わらなければ分からないということですが、逆を言えばあきらめなければ失敗はないのかもしれません

ケンケンが思うのは、実は生きてきた過程や経験や時間には、無駄なのではないかというものはあるとは思うのですが、極論は、ないのではないでしょうか

そう!恐らく答え合わせは、一番最後のエンディングにお楽しみなのではないかと思うケンケンです。

それまでは、

ケンケンの今日の言葉

極論は、「あきらめなければ失敗はない!」

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癒し動画 日本昔ばなし④

ケンケンが、語り継りついでもらいたい動画が、日本むかしばなしです。よく見ていると現代社会や人としての行動などお話の向こう側は、大人も考えさせられます。

大事なものが実は学べたりしますよ。癒し動画というタイトルですが、道徳的な側面もあったりします。

ケンケンの日本昔ばなし動画第4弾のはじまりです。

まんが日本昔ばなし:オープニング曲

第16話
まんが日本昔ばなし 「天福地福」

ほのぼの絵本画像がケンケンは大好きです。天から福が本当にあれば良いですね。

第17話
まんが日本昔ばなし 「鶴の恩返し」

有名なお話ですが、どこか切ないお話でもあります。

第18話
まんが日本昔ばなし 「たにし長者」

たにしの愛のラブストーりー

第19話
まんが日本昔ばなし - 「雀とキツツキと山鳩」

鳥にちなんだお話3本立てです。

第20話
まんが日本昔ばなし 「かぐや姫」

竹から生まれるのは、本当に不思議です。宇宙人なのではないかとかいろんな話がありますが・・・

日本昔話エンディング

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癒し動画 日本昔ばなし①
癒し動画 日本昔ばなし②
癒し動画 日本昔ばなし③

アンジェリカ・ルート

アンジェリカ・ルート ハーブ系 ノート:ベース 香り:穏やか 科名:セリ科 使用部位:根茎

香りの特徴

アンジェリカ・ルートの香りの特徴は、大地を感じさせるオリエンタル調の甘くスパイシーで奥行きがある香です。

心理面の効果効能効用
■心を落ち着かせて力を与えてくれます。
■神経を軽く刺激して、ストレスや疲れを和らげます。
■不安定な精神状態や無気力な心のバランスを保ち元気づけます。
■マイナス思考からポチティブな気持ちを取り戻したいときに特に効果があります。
■過去の嫌な思い出の悪影響を最小限に抑えてくれるとされています。

体調面の効果効能効用
■強壮作用があり風邪やぜんそくの症状を緩和します。
■貧血、食欲不振、腹部の膨張感、消化不良、頭痛に効果あり
■生理不順改善、生理痛を和らげます。
■毒素の排除
■毒蛇にかまれたときにも効果的

美容面の効果効能効用
■抗炎症作用があり肌荒れ、ニキビ、切り傷といった肌のトラブルにも効果あり
■かゆみや乾癬に効果あり
■真菌の生長を抑えます。

その他
■性欲を高める効果があります。
■男女ともに不妊症に対しても効果があるようです。

エピソード
天使(エンジェル)がその秘めた力を人間に教えてくれたという言い伝えがありそこからアンジェリカという名前がつきました。
■別名が「精霊の根」(ホーリースピリットルート)といわれるように神聖な植物として昔から人々に扱われてきました。中世時代では、最も優れた有用性をもつハーブの一つとも考えられていたようです。
■14世紀ごろ医者が大量の患者を頻繁に訪問する必要に迫られた際には、アンジェリカの根をかじりながら歩いたと言われています。
■17世紀にはイギリス王室のハーブリストに加えられました
■カトリックの修道院でも、庭でアンジェリカを栽培して使用していたようです。


注意事項
■妊娠中のかたや糖尿病の方は使用を避けてください
■使用のしすぎは不眠症の恐れがあります。
■ルート(根)には光毒性があるので日光に注意が必要です。


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KENKENのお助け掲示板

ケンケンもこの頃質問されるようになりまして、ケンケンの分かる範囲ならよいのですが、分からないものもあります。

中には情報が多いほうが助かる場合もあります。そこで、ケンケンに来た質問に対して、分からないことは人に聞いたほうが早いのではないのかということと同じ悩みや質問を抱えておられるかも多いかもしれない&そのような人が見たら助かるのではないかと思いまして、題して、KENKENお助け掲示板コーナーを設けました。お気軽にコメントや情報を求めます


第1回KENKENお助け掲示板 ケンケンに寄せられた今回の質問

アロマリフレクソロジーとかアロマエステとかありますよね。一度海外のアロマなんとかを経験したとき、まず自分の今の心理状態から合う香りを選んでもらい、たしかマンダリン?でした。

そして音楽が流れている静かな薄暗い部屋で全身マッサージをしてもらったのですが、それが気持ちよく、思わず眠ってしまい、終了の時に肩をたたかれ起こされました。

始めに顔だったのですが、なにやら顔が燃えるように熱くなるものがあったのですが、とても気持ち良かったです。最後にハーブティーをいただき、終了でしたが、終わった後、体がすごく楽になり、顔の肌がスベスベになり驚きました

これが忘れられず、日本のホテルの中にある、アロマリフレクソロジーというところで、フェィシャルだけお願いしたのですが、ただオイルを塗り顔をさわさわするだけで全然良くありませんでした。終わったあともなんだか顔がベトベトで。

これらもアロマセラピーになるのですか?それともこれはエステの一つですか?
海外でうけた、アロマを使った顔が燃えてるからい熱くなるのはなんだったのでしょうか?それが忘れられないのですが。KENKENさんご存知でしょうか?


KENKENなりの回答

ポイント①

どちらもアロマテラピーアロマセラピーになると思われます。

ポイント②

全身マッサージフェィシャルとは効果効能効用はちがってくると思われます。また、その時、活用した精油によっても効果はちがってくると思います。

ポイント③

海外日本アロマテラピーに対しての認識地位は遥かに海外(特にヨーロッパ)のほうが高いと思われます。心理的名治療法や制限も日本に比べて高度だと思います。そこら辺も効果作用に影響を及ぼしていると思います。

ポイント④

リフレクソロジーとは、アメリカが発祥で、反射療法とも呼ばれ、主に足の裏(手の平等を含む場合もある)の特定部位を押せば体の特定部位に変化が起こる現象を活用し、疲労の改善などをはかる療法のようで、リフレクソロジー普及初期には「足裏マッサージ」とも呼ばれていたようです、これとアロマの効果をプラスしたのが、アロマリフレクソロジーだと思います。リフレクソロジーに関しては、似たような手法もあるようで、観趾法(かんしほう)とは、まったくの別物と考えたほうがよいようです。

ポイント⑤

日本では「英国式」と「台湾式」と呼ばれるものが有名です。英国式リフレクソロジー専門の店舗については、元JALキャビンアテンダント藤田桂子さんがイギリスでの経験をもとに「英国式」と銘打ち、駅内、駅直近を中心に店舗を展開したのがはじまりで、評価を得て、それに追随する形で類似の店舗が広く普及したようです。現在ではこのタイプの店舗は駅周辺だけでなく百貨店内やスーパーマーケット等まで広く分布し主婦層にも利用者は広がっているようですが、流行に便乗しているお店もあるようにケンケンは思います。ここら辺は口コミや情報を集めて良いお店を探す必要がありそうです。


ケンケンが情報や知識や知恵袋求めます。

今回、ケンケンなりにではありますが、流石に専門外でありまして、それとこの手の情報に関心や知りたい方も多いと思いましたので、KENKENのお助け掲示板とさせていただきました。

お店のPRをかねてでもかまいませんし良いお店や経験、知識など情報をお持ちの方は、コメントや情報をお持ちしております。気軽にコメント書き込んでいただきたいと思います。

よろしくお願いします。