スピリチュアルを味方にビジネスするとは？
■仕事で結果がでないとき、○○の法則
半年、1年変わっていないなら現状は変わらない。
投影、思考を網羅する。スピリチュアルを加速させてビジネスをする。
スピリチュアル好きな人もビジネスに関しては、投影っていう視点が抜けている人が多い。思考は現実化するという視点。何故か別物って思っている人が多い。
お仕事だけ投影しませんとかはなくて一緒です。
お仕事も引き寄せ。OLでも、起業家であっても、同じ。
自分の思考、フィーリングの状態がビジネスの結果、自分のお仕事だったり検出していく。
思考は、現実化する概念をビジネスでもやってきたそして、拡大させてきた。
でも、お客様が全く来なかったことはないのか？フォロワー様が増えないことはないのか？目標が叶わなかったことはないのか？というと失敗はたくさんある。
そんなもんだと捉える。うまくいかないことってたくさんある。売り上げが最初の5年はなかなか上がらなくて、資金繰りどうしようとか、リアルなところを思ったことだってある。
その時にがむしゃらにこうどうしたかというと
書き出してやること死ぬほどある→なんか違う気がする。自分を行動で変えようとするのなんか違う気がする→自分を信じるのが怖い→行動をまたする→結果どうなったかというとうまくいかない。→変えないといけない自分がありすぎてもっと嫌になる→そんなにすぐに変わらないからもっと嫌になって。結局続けられなくて終わった。ストレスためて終わった。
そこで、投影をいい加減に適応しよう。
頭でわかっていても行動するのが楽だから行動することをやっていた。→結果行き詰って本当にヤバイと思ったときに投影をようやく適応するということをしていた。
自分をだめだだめだと否定していたからそれを投影していたんだ。
そこを変えないといけない。行動とかを見直す
どんどん欠乏の思い込みを創っていく→ビジネスを難しくしてしまう
スタッフ、生徒に結果出してほしいから怒っていた
なんで、できないの？ってこれをやらなきゃ売れないよ。
一緒に成長してほしい、一緒に理想を叶えてほしいと思っていた。生徒も生徒で、熱い人がすきみたいで、それに応えたいと泣いたり楽しかったけど現実変わるのか？
結局は一時的。
自分が変わっていないと生徒の結果って変わらない。
現実でいうと自分を変える→内観の作業→内緒の作業→自分を見つめて、自分を変えていくこと→自分の問題
これは、ある意味物静かにじゃないけど、淡々と自分を変えていくことが大事
一般的に結果出しそうなのは、暑苦しく指導したり、熱血とか愛情もってるほうって思いがちですが、結果どっちが結果を出したかというと後者。
自分の内側を見つめて、自分を変えていくこと。→生徒や仲間のスキルアップにつながった。
■ビジネスの間違いやすい落とし穴
周りを変えようとして、強いことをいったり、イライラしていったり、ことばで、論破しようとしたりというのは、結構みんなやってたりしますよね？チームの中で自分が優秀って思う人はやりがち。感情が揺さぶられるから。できる人って、できない人をみたときにもどかしさを感じる、なんでできないの？ってイライラしたりもどかしさを感じる。自分がもし、すごくできない人だとしても、昔できなかったとしても、今できるようになったってことありますよね？
例、昔は文章を書くってこともできなかった今できるようなったとか乗り越えたものも人ができなかった時にちょっとイラっとする。私も頑張ったんだから、あなたも乗り越えなさいよっとか、気持ちが発動してしまう。だから、そういうことが起きた時に、言葉のまま伝えたり、相手にどんな言葉をいえば、相手は変わってくれるかな？それが自分にとってのポジティブな思考で言っているというより、現実を変えたくて、強い言葉で言ってみたり、強制するような環境を作ったり。外側をどうにかしようとして、人を変えようとしてしまうっていうのもありがち。
■ビジネスのお悩み
最近私の所に来てくださる人達も、マネジメントをして、社長をやっていてとかいう方たちが多く来てくださったりして、そこでよく相談されるのが、周りが変わらなくて、大変だ。何回いっても、わかってくれない。頑張らないとか。結果も周りが出せない。
周りの世界さえも、自分の世界が映し出している=投影
例、生徒の結果、生徒の教え子の結果も自分には関係ないと思っている人も多いと思いますが実は関係ありあり
だって、自分が創ってる世界だから・・・。
どこかで、私たちは、自分の出来事は自分の問題だけど、他人の出来事でうまくいってる、いってないは、その人の問題だからって自分が変わっても、変わらない。って思いこんでいませんか？
自分が変化することで、生徒の教え子でさえも、変化する。
高次元に経つと自分の生徒ももちろんのこと自分の生徒の教え子も変化するんです。次元上昇するんです。
ビジネスは、結果が出やすいので、人の変化がわかりやすい。
特にSNSビジネスは、発信でその人の変化が見えるので余計に仕事の中でも、結果が変わりやすいなって見えるのが、解りやすいなってわかる。=どこまでいっても、投影。
遠い人も自分の投影。
だから、自分ごとに考えて、自分をどんなふうに変えていくのかここがポイントになっていく。
例自分の生徒のビジネスもうまくいかず、私のビジネスもそんなに満席にならず。全部が停滞しているときがあった→辛いから、内観をたっぷりして、自分の思い込みとか、ビジネスをどうとらえているのかを含めて、書き出して変えていく作業をやっていた。そして、世界に対する言葉かけを変えていったら、遠いところから変わる。引き寄せって遠いところから自分の方に引き寄せられてくる。うまくいってなかったときって、SNSの情報も、うまくいってない人、辞めた人の情報拾って、自分もちょっと怖さを感じていた。
でも、内観してポジティブになっているときって、SNSでも、イベント成功しました、新しいブランド立ち上げましたとか、うまくいってる人達が目に入るようになっていった。そうすると、自分の思考がいいように変わっているって思えて、生徒のビジネスから変化がみられて、全然うまくいっていなかった子が満席になったり、高単価が売れるようになった。いままで、２，3人だったのが、5.6人ぽぽぽーんって売れるようになって、その時に興奮状態（なんかきたきたきた！）ってうれしくなって、滞ってる最中も何をやったらいいのか考えてその行動もやっていた。その子自身何もやってなかったのではなくて、そのこと言ってること、やってるクオリティーが変わった。その結果→うまく行き始めた。その人の発する言葉、行動も変わって、ビジネスも変わって結果的にうまくいった。満席ということがその子がかなえられた。
そこで、現実に対するスピリチュアルに対する信頼。そうなるよねってやっぱり行動じゃなかったよねって思う自分とどんどん経験していって、より自分も内側を変えて行こうそこのインスピレーションで行動しようって風に強化されていくそして、内観を続ける→自分のビジネススケールが上がった。→金額でいうと、月商400、500がスタンダードだったのが、アベレージで800くらいまでのレベル感がぐっと変わった。自分の行動が変り、全体が変わっていき、ステージアップしていった。
自分の内側を変えることで
自分の成長が周りの成長だったし、相手のせいにすることもしなくなる。
生徒の結果でないのも自分のせいだなって。
スタッフの結果が出せないから自分がする。これやっても、1年後、2年後やっても変わらない。みんなが投影、思考は現実化するを
Ａさんのスタッフが成長しなかったのはなぜか？Ａさんが変わらないから。その子を変えようとする行動は、するけど、自分の課題。その子の課題と思っていうのか？これを伝えるのが課題よっていうのかって課題のピンはどっちにあるか？あなたの課題と思って言うときは、違う。自分の所にピンを持っていく。その子のトラブルその人をどうマネジメントするか、その人をどう変えるかは、自分にとっての課題。
お客様も、子供も同じ。成長させたいと思うなら変わるのは自分。
それを読み取っていく、変えていく。そこに気づくっていう視点さえも今までは持っていなかったりしたと思う。忘れちゃっているまま。ビジネスは投影だっていうことを忘れたままだとピンが、自分なんだっている発想は出ないと思う。課題は自分なんだと捉えてみていく。
自己成長が周りの成長
例 看護師でもそうだけど、病院のマニュアルがあると教えることをしないとって必死になりがち。でも全然習得しないと。その教え方をうまく教えるのではなくて、自分の内側を変えるっていうこと。教える人によってやる気が変ったりしません？私もよく学生指導していたので、担当の先生だったり、実習指導者によってやる気がでたり、それって、その先生が投影している。逆に同じマニュアルで全然結果を出してくれない学生をもつ指導者、教員もいる。同じマニュアルなのに。同じようなスパン育成期間だとしても伸びない。その学校、コミュニティ、実習グループによって、その学校の色が変ったり、雰囲気が変ったりとか全然する。類ともなので。自分が変わることで、変わる。でも、明確なマニュアルがあると、必死に教えなきゃいけないってなっちゃうから、マニュアルは正しいって思っているから、変えよう、変えようという意識が強く働いて変わらない。相手のモチベーションも変わらない。
周りの人がやる気がないって人もやっぱり、自分に問題があります。自分のモチベーションややる気を内観した方がいい。そこと大きく関わっていく。
私は、自分にピンを持って行って自分ごととして置き換えて考えてきた。ビジネスを大きくしていくために、課題は全部自分だなって。最初は失敗の連続で暑苦しくなったりするけど、変わらないってわかっていても、入り込んでしまうと暑苦しく語ったりするわけです。でも、そのあとに必ず内観して、自分の課題はなんだろう？ビジネスが躓いたとき、目標が叶わなかった時人が、周りが全然叶わないとき、自分が、ん？って思ったとき、必ず行動をストップさせて内観する時間自分を見つめる時間とかあと思考が多い人、行動に走りがちな人におすすめなのが、内観の前に、思考の声を止めること。思考を押さえないと邪念が多すぎで、行動しなきゃしなきゃってなってしまう。ビジネスは期限締め切り、目標の間とかが、結構ある。理想とかってふわっとしていて正直今スグに叶えなくてもいいものも多かったりする。お仕事が関わってくると、自分の昇進、そのプロジェクトの締め切りがあるのでお尻がうまれますよね？だから余計に焦りでうめたり行動に出がちになる。怖くなったり、フリーランスの方だと、自分の生活とかも関わってくるので、余計に怖くなって内観してるよりも行動になってしまう。
ＯＬさんの方が、大手に勤めている方は、給料がコンスタントに入ってくるので緊急性はそこまでないから逆に内観しやすい。生活の危機は感じたりしない。
どっちにしても、自分の成長（自分の心の状態を成長させること）で、世界に現れる結果が変わっていく。周りの変化→優秀な人が増える、結果を出せる人が増えていく。これが必ず叶っていきます。
まずは、現実をどうこうしない。ピンを相手にわたさないのが大事。
周りを変えたかったら自分を変えることここに尽きます。
周りを成長させたかったら、自分を成長させること。
孫正義さんの側近の人は優秀。優秀な人の周りには、優秀が集まる。そういう人を引き寄せる引力にならないといけないよね。
成長=スキルアップではない×
人を変えるより自分を変える方が簡単 やった分だけ成長できるよ。
