「あなたの蕾が開花するとき」
〜自分を生きるということ〜
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実は、わたしの本で一番人気が、このページ、どの読者からもすごく勉強になったとか、考えさせられたとか、知らない人に教えてあげたいとかおっしゃってくださいます。
『あなたの蕾が開花するとき～自分を生きるということ～』の本をお持ちの方は
P80～P105をご参照下さい
■私を変えた新しい価値観
一歩踏み出せないあなたへ
急性期で働いていた私は、急性期の価値観のなかで、生きていたため、早くしてなんぼ、優先順位が大事、チームで働くということ。値が悪ければそれに対応して、検査して、原因を調べるというのが当たり前だと思っていました。
でも、20代で緩和ケア病棟で働くということをしてみて今までの価値観が180度変わったんです。見方がね・・・・。いくらベテランだからってこの経験がある人とない人では違います。そんな一般では見ない緩和ケア病棟のことも少し導入しています。ご興味ありましたら是非読んでみて下さい。
もしも、何か勇気がもてないとき、でも、自分を変えたい、変わりたいっておもいますよね。私もそうでした。自分を変えるのには、占いや、鑑定やらいろいろ趣味でできることも増えたけど、年齢とともにできないこともでてきて、それをみとめられなくて
苦しくて・・・そんなときにマヤ暦にであったんですよね。マヤ暦で全部変わったわけではありませんが、ちょっと前より一呼吸置くようになったのかなって思います。年を重ねたのもあるのでしょうね。癌の方って、やっぱりわたしたちには見えない痛みとか心の苦しみっとかあるんですよ。それを値が低いからとか、痰がゴロゴロしてるからって、吸引したところでひけるわけでもなくて、ただ、ただ口や鼻にチューブを突っ込むことそれ自体が患者さまにとってどれだけの苦痛を強いることか・・・・。
急性期は命を助けるために、そんなこといってられなくて、吸引して助けていたけど、値が低かろうが、体温とか血圧とかもはからないし・・・・え？って思うでしょ？病院にいるのに測らないの？看護師が五感をつかってその人の安楽のためのプランを考えるからです。そこで生活されている方・・・・いかに楽に過ごしていただくのか？そんなノウハウがこの本の中には記されています。
これから、介護、高齢社会がまってます。それを担うのは、私達。だけど、やっぱり無知な人や偏った味方の人が多いんです。病院いれてんだから、してくれるだろうっとかね・・・・。はっきりいってもうそういう考え間違ってるから・・・・。
少しでも見方を変えたいとか少し、勉強してもらいたいっておもってくれたのであれば、是非この本手にとってみてください。
20代30代は、確かに、自分のことすればよかったけど、年齢があがるとあがっただけ、親とか、義両親とか、子供だったり、いろんな問題がでてくるんです。数えきれないほど色んな方を看てきたのできっとあなたのお役にたてるのではないかと思います。
色んな見えない苦しみを癒すヒントになれば・・・・あなたにその思いを託し、大切な方をしっかりケアしてあげてください。今金曜日のドラマにはまっていて100万回いえばよかったって幽霊のお話なんだけどね、ちょうど、妹が、その話をしていて、私がメモリアル鑑定とかしているものだから、御焚き上げしてるお姉ちゃんが、わたしのお告げいうのとかと似てるとかいって、爆笑しながら電話するもんだから、わたしも昨日一気にそれにはまってしまい。とうとうみてしまったという・・・。みんなもみてる人いるかな？？笑 まだの方は是非おもしろいドラマなので、みてみてください。昨日もメモリアル鑑定しておもったのが、やっぱり、大切な方の最期のメッセージ知るって本当大切だよって。まあ、知らなくてもいい人はいいよ。それで生きたら、でも、私は、やっぱり見えたりはしないけどね、最期のメッセージって届けてあげたいって思う。だって、最愛の人が急にいなくなったって。何を思って亡くなったんか？やっぱり気になるじゃない？そうこのドラマ見ながらおもったのでした。
もしも気になる方おられたら、是非お申込みしてみてね。
やっぱり、鑑定している側も、毎回その人の魂に触れるわけで、私も涙流しながら実は鑑定してるんだ・・・・。それだけ、来世にまた生まれ変わるのであれば、この魂の声ちゃんとキャッチしてあげてね・・・・。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
本当は、知りたい
あなたの大切な方の最期のメッセージを知る
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