おらぶくさ!

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ちぃの家族は読まないでね。

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旅立った父親

お父さん、9/2 17時45分、旅立ってしまった。

 

1日、職場に病院から電話があって。意識レベルが下がってるから、今すぐ病院へ来て欲しいと言われた。

電話を取り次いでくれた上司が「はよ、帰り」と言ってくれ、引継ぎを何もせずに急いで着替えて病院へ。

今通勤で使ってる路線、雨や風で止まりやすいらしく、幸いまだ経験がないけど仕事中によく「今、止まっとうっちゃない?」という会話は聞くレベル。

その時もそこそこ雨が強くなり始めてたので、30分後の仕事終わりまでいたら、どうだったんだろ。動く電車に感謝して、バスに乗り換え、病院へ。

間に合わなかったらどうしよう、と思いながらバスの中。

 

着替えながら電話した母親はタクシーで来たらしく、もう病室にいた。

 

姉も来た。

 

呼吸のあらいお父さん。

 

病室にいられるのが二人まで、というのもあるし、何かからんできた姉は「帰る」というので、18時すぎに帰っていった。私がケンカ口調だと姉はよく言うが、私からすると、からんでくるのはあっちだ。

「あんた、言い方キツイ」と言われるが、「お前もな」としか思えん。

 

病室に簡易ベッドを入れてくれるという。下の家族室にも泊まれるらしく、交代で付き添えるらしい。が、火曜に4回目のコロナワクチンを接種してる母親に無理させてもな、ってことで、母は帰す事にして、私が残ることに。

 

「お父さんと二人で寝るの初めてや」

「病院に泊まるのも初めてや」

 

ちゃんと気が付いて、母親にも話したのに、結局深く考えもせずに過ごしてしまった。

 

母が21過ぎに帰り、22時過ぎに父親の手が熱いことに気が付いた。熱が出てる。とりあえず、23時まで待ち、痰の吸引をお願いした時に発熱をしてることを伝え、検温してもらった。38℃3分。思ってたより熱い。

アイスノンで対応。

 

今これ書きながら、一緒に病室で見ようと思ってた「サブちゃんと歌仲間」が終わってしまった。

 

時系列でもっと詳しく書こうと思ってたけど、なんか言葉ででなくなったな・・・

 

16時頃、今夜いつ旅立つか分からんので、とりあえず今のうちに私の夜ご飯を近くのモールに買いに行くことに。

そこで性懲りもなく、何か口に入れてやれるジュースをと選んでいる間に。

病院から電話があって、急いで戻ったけど、間に合わなかった。

 

身体は熱くて。でも、呼吸をしてないお父さんがそこにはいた。

泣きながら呼びかけたけど、もう戻っては来てくれず。

 

呼吸が一瞬止まるたびに「息してお父さん」と揺さぶると、呼吸が復活してたのに。

 

午前中もオムツ一杯分の下血があったらしいんだけど(部屋から出されてたので見てはいない)、その時もまた下血があったらしく、母も部屋の外にいた時に父は旅立ったらしい。

 

天空と一緒で、私が一番楽なように旅立ってくれたんじゃないかと思う。多分、目の前でおらんくなってたら、今頃こんな書いてられるほど落ち着いてないんじゃないかな。

 

今日朝9時から家族も一緒に湯かんさせてくれるとの事なので、姉と参加する。

お父さんを風呂に入れるのも初めてだ。施設にお願いしてたから。最初で最後だ。

 

さっきパソコンの電源を入れてた時に気が付いたけど。返事がないって分かってても「好いとうよ、お父さん」と何度も言ってやれば良かったな。

 

発語があっても去年の春以降は父親から「好いとうぜ」と言われることがなかったので忘れてた。父親は言われたがりだったのにな。

 

ずっと全力疾走後みたいな呼吸をしてたのに、楽になってた。

 

ちなみに呼吸が止まってしまったのは17時前だけど、医者が病室に来て、死亡を確認したのが死亡時間になるのも初めて経験した。本人の時計とかなかったからお母さんの時計で時間を決めたけど、そういうやりとりがあるのも初めて知った。

 

11時に葬儀屋が迎えに来るから葬儀場に移動せないかん。

 

昨日病室から離れる時はまだ体があったかいとこがあったんだけどな、お父さん。葬儀屋にドライアイスを持ってきてもらうように依頼してって看護師に言われたし、お腹にはアイスノンを置かれたし、エアコンは19度にされたし、冷たいんだろうな、今のお父さん。

 

昨日のお父さんは死んでても、寝てるときみたいで可愛かったし「可愛いなぁ」と言っちゃったけど。

今日のお父さんは死体になっちゃってるんだろうか。それとも可愛いままだろうか。

 

失ったモノ

金曜日、緩和病棟へ父親は転棟した。

母が付き添ったので、私は今日面会だった。

 

緩和に行けば果汁を飲ませてもいい、と木曜日に医師にも再度確認していたので、昨日の仕事終わり、百貨店の果物売り場を3件周り、さんざん迷ってやっとゲットしたスイカ。今日の午前中、博多駅前のイベント広場でゲットしたぶどうのセット。

果汁2種類を作り、イベント広場で買ったあまおうのジュレや、唇につけてやろうと思ってたハチミツも持ちこんでみたが・・・

 

果汁を含ませた綿棒を差し入れた口の中は炎症を起こしていて。しかめっ面なのが「もっとよこせ」なのか「もうやめろ」なのかも分からないまま。

ほとんど果汁を入れてもやれず。ハチミツはちょっとぬりつけてやったけど、嬉しかったかも分からない。

 

たぶん、しみて痛かったんじゃないかと思う。

 

11日、帰って来た時は口の中はあんなに荒れてなかった。吸引が二時間持たないくらい頻回になっているのとか、嚥下訓練の際に誤嚥して発熱したせいとか。口呼吸で口を開けすぎとか。

たぶん理由はいくつもあるだろう。

 

「もう、果汁を楽しむとかの段階は過ぎていたんかもしれん」と、私が帰り道のバス停へ歩く道でこぼすと、母も頷いていた。母は私がやろうとしてることに何の反対もしないでくれている。

「そんなんお父さんにせんでいいっちゃない?」と、思った事は何度もあるのかもしれないけど。

 

正解が分からん。

火曜はもともと休みの予定なので、また見舞いに行く。冷蔵庫に入れてきたジュレを少し口に押し込む予定だし、月曜の仕事終わりには白桃をどっかから手に入れて、果汁を持っていこうと思っている。

味は分かるんやろうか。分からんのやろうか。

 

ジュレを買う時「水分しか父親取れないので・・・」と言った瞬間涙が飛び出た。売ってる人もそんな客嫌だろう。ゴメン。

 

果物、ゼリー類、ジュース。お父さんが7月17日朝まで食べられていた物の売り場を通るだけで泣くのをこらえないといけない。

 

お父さん、どれならまだいける?どれなら嬉しい?

買ってやりたい物はたくさんある。アイス、食べられるんやない?補液だけやなく、何か栄養取れたら、予後3週間から伸びたりせんかいな。10月の誕生日まで頑張れたりせんかいな。

 

今日、その願望は叶わないと分かった。

私が口に入れたらもっともっととねだって、飲みこめるかと思ってたよ、お父さん。でも、お父さんの喉はやっぱり医者の言う通り、嚥下能力は期待したらいかんのやね。

コロナでさえなければ。

今日とか、朝から晩まで隣におってやれたたのに。おったところで別になんも出来んけど。

 

親が自分より早く死ぬのは普通の事で。81歳の心臓が悪かった父親が肺がん末期ならそりゃ、死ぬのは当たり前だ。分かっちゃいるけど、我慢できない。

 

おいて行かれるのが、おいていかせることが、辛い。母もいなくなったら、それこそなんで自分が生きてるのか意味もなくなりそう。

私も出来るだけ早くあの世にいきたい。でも、あの世ってどこなんだろ。そこに本当に天空がいるのか。おばあちゃんは待っていてくれるのか。

 

お父さんはほぼ一人で過ごさないといけないから、もうすぐ死ぬんだよ、とは言えないでいる。分かっているのかな。分かっていたら多分、私には「怖い」と言えるなら言ってると思う。「一人は嫌やけん、家に帰してくれ」と言われたと思う。

 

職場がすごく優しくて「いつでも好きなだけ休んでいいよ」とは言ってくれてるけど。それをしても、結局1日30分しかそばにはおられんし。今入院してる緩和病棟、コロナ前は朝の6時から22時まで面会受け入れてくれてたらしいんよ。

仕事行く前に顔見て、仕事帰りに顔見てって人もいたらしい。うらやましい。

でも、ずっとおっても、やっぱりお父さんは不満に思っただろうからな。痰で苦しいし、吸引はしんどいし。

 

なんかしてやりたい。でも、なんもしきらん。私の手は奇跡が起こせない。

お父さん

お久しぶりです。

 

昨日の午後、父親が退院し、一晩家で過ごして今日の午前中また別の病院に入院した。一昨日決定して、予定通りではある。

民間救急を使い、訪問看護も依頼し、酸素を用意し、吸引機もレンタルした。

 

お父さん、肺がんのステージ4。

予後二か月と先月コロナ感染して、入院した先の病院で言われちゃったんだ。

 

コロナでさえなければ。

末期がんなので、お見舞いはかなり融通を利かせてもらえたはず。でも、今は違うから。

 

先月18日に救急車で入院して、8月1日に転院して、10分の面会が出来たのが9日。

 

職場がかなり配慮してくれて。「欠勤になるけど休んでいいよ」と言ってくれて。

 

おかげで昨日今日、父親と過ごす時間を作れた。

昨日退院した時はほぼ表情が動かなかった父親。ベッド周りでやいやい騒いで2時間も経過すると表情がずいぶん柔らかくなり・・・

 

エゴで父親に無理をさせてるんじゃないか、という心配は杞憂だったと思えた。

 

9日の病院で見たお父さんは半分お父さんじゃなかった。すでに半分「死んでいく人」になっていた。

 

父は自分がもうすぐ死ぬことが分かっているのだろうか。発語がなくなってしまった彼にそれを聞けることはないかもしれない。

 

緩和病棟があけば移るんだけど、まずは一般病棟への入院なので、お見舞いは週2回、10分まで。

急変して、間に合わなかった場合、生きている父親は午前中に別れた彼が最後。あと何回会えるんだろう。父の手はあとどれくらい温かくいられるんだろう。

 

出来るだけ長くベッドサイドにいた。

父親も寝たらいいのに、すぐに目を開けてしまうから。入院中は、ほぼ放置だったんだろう。目を開けたら家族がいて、安心する半面、眠るのが怖かったんじゃないかと推測。

入院中、言葉がさらにどんどん出なくなる前。たぶん、彼は誰かに「ここはどこなんだ?いつ帰れるんだ?」と尋ねたかったに違いない。尋ねたことがあったかもしれない。でも、それを答える時間がスタッフにあったのか。内弁慶の彼は知らない人しかいなくて、聞きたかったのに聞けなかったかもしれない。

待っていれば妻か娘が来てくれる・・・と考えていたのだろうか。

認知症の彼にどこまで分かっていたのか。

 

「ニコってして」とお願いすると、ニコッと笑ってくれていたお父さん。

昨日から何度かお願いしてみたけれど、表情は変わらなかった。意味が分からなかったのか、もう表情筋が動かせないのか。あと1日時間があればあの笑顔を少しでも取り戻せたのか。私には分からない。

 

まだ生きてるのに、会えない。出来ることが何もない絶望。

患者の家族の苦しみを嫌というほど理解した。

 

食べる事以外に楽しみがなかった彼に、もう一度果汁を一口味わって欲しい。それが今の私の望み。嚥下能力の落ちた彼は今ほぼ一か月絶飲食。今日入院した病院のリハビリでどげんかなるのか、ならんのか。

 

便秘気味だったからぽっこりしてたお腹がぺったんこになってたお父さん。

少しでも嚥下が回復するといいんだけど。

 

昔、よく彼は言っていた。

「親孝行、したい時には親はなし。やけん、〇〇しろ」

笑い飛ばしていたかつての私。たいてい大したことがない彼の望みを私は叶えてきたんだっけ、出来なかったんだっけ。やらんかったんだっけ。

覚えてない。

 

お父さんはまだ息子が欲しいままだろうか。息子がいれば、今の彼はもう少し幸せに過ごせていただろうか。

介護する事に疲れてはいた。11月ごろには施設に預けようと動き始めていた。でも。まだお別れする覚悟は出来てなかった。

 

 

お父さん。

さびしん坊で甘えん坊のかまってちゃん。入院なんてさせないで、家で看取ってやれたら一番いいだろうに。しきらんで、ゴメン。

家から連れ出す時の嫌~!!ってしかめっ面。

「こいつらをどげんかしろ」って目線。叶えてやれんでゴメン。

もう一度味を感じられるチャンスがあるのかどうか。それが判明するまで、私も諦めきれんのよ。小指の爪の量でもいいけん、美味しい果物とか食べさせてから旅立って欲しいんよ。果汁、取れるようになったらいいんやけど。

 

スーパーや百貨店に行くたびにしんどい。本当なら買ってやって食べさせてやれたもの達が多すぎる。

7月18日から何も食べなくなったと施設も病院も言ってたけど。私がそばにいて促せば、少しだけなら摂取出来てたんじゃないかと、悔やまれてならない。

ありがとう、JAL!!

5月17日までの飛行機代のチケットの払い戻しも手数料なしにしてくれてありがとう、JAL!!

 

今は到底無理だけど、いずれ旅行に行けるようになった時には必ずJALでどこか行くからね!!!

 

願わくば、他の人も必要ない旅の方が手数料なしで払い戻し出来たらいいんだけど。早めに予約した人たち絶対多いじゃん。

あたしもいっちゃん最初は17日から19日の大阪コンサートまるまる行こうかと思ってたもん。

会社、さぶちゃん理由で快く有給使わせてくれたから。

でも、いろいろあって優しい会社を3末に辞めて4月から学校に行くことにしたもんで、日曜のみのスケジュールに。

まぁ、コロナのせいで消えたけど。

 

どこか行くっていったって、どこ行こう。

やっぱり東京かなぁ。

 

あたしが関東に住んでた時代とまたいろいろ変わっちゃったんだろうねぇ。そういや東横線の渋谷駅が変わっちゃったんだったな。あたし、古いのしか知らん。

 

福岡に戻ってからピグ始めて仲良くなれた人にも会えるなら会いたかったな。最近やりとりしてないからもうムリだろうけど。

 

っていうか、あたし向こうの友達となんのやり取りもしてないんだよな。スマホに変えた時にキャリアメールなくて、そのまま。

我ながら、ヒドイ。

あたしは勝手にまだ仲いいつもりだけど。

結婚してマンション買った友達にも「会いに行った時にお祝い渡そう」と思ってて渡してないまま・・・

ヒドイ。

すっごいショック・・・

5月の大阪のさぶちゃんのコンサート、中止になってるのを先ほど新歌舞伎座のHPで確認・・・・

 

飛行機日帰りのチケットを購入済なんだけど、手数料が1万ちかくかかる・・・

 

何もしてないのに1万??

本気か、JAL!!

 

飛行機会社に落ち度はない。が、あたしがチケット買ったの2月20日じゃないですか。チケットを買えた後、喜びのまま予約しただけじゃないですか。コロナでこんなことになるなんて、予測できない時期じゃないっすか。

 

さぶちゃん以外に大阪に用事なんてない。

無駄に日帰りするくらいなら、手数料払って払い戻しした方がいいんだけど。

5月6日まではコロナが理由のキャンセルは手数料いらないらしいので、17日分もどうにかならんかな。

 

どうせ直前までキャンセル料変わらんみたいなので、とりあえず放置しよう。

 

奇跡的に日帰りするような用事ができるかもわからんし・・・・って、ねぇよ!

さぶちゃん以外であたしを飛行機に乗せる用事がどうやったらできるんだ。

 

初めて他県への遠征だったのになぁ。

ハァ。

 

3月の二日間のコンサートも中止。

次に会えるのいつなんだろう。

 

コロナ、なんであんた地球に発生したのさ。

 

志村けんが死んでしまったなんて信じられない。バカ殿に出てた時のさぶちゃんも可愛かったよなぁ。

 

感染した人ができるだけ重症化しないといいなぁ。

キャンセルした手数料がそのままコロナ対策へ寄付できるなら良かったのに。

終わっちゃったなー

庭。

色々おしゃべりした人とも、まったく会話してないけど毎日水をやりあった人とも、もうお別れか。

イベントに振り回されて、寝不足になるまではまってた時もあったなぁ。

 

楽しかったけど、アプリを始めようとは思わない(そもそもあたしのスマホでもできるんだろうか・・・)ので、もう終わりだ。

 

また何かゲームやるとしても無課金でやれるゲームしかやらないから、きっと時間はアホのようにとられるんだろう。

令和

令和になってから何日かたつが、初めて書いたワ、令和。

 

仕事の書類も西暦で書いてるから。

 

でも、まだ手書きで令和と書いたことがないので、書くのドキドキ。

 

「令」が「命令」の「令」だから嫌っていう意見が決まった時にちらほらあったけど、あれってさ、「え?令ってバランスよく書くの難しくね??」ってのが嫌だったんじゃないのかね、みんな。

あたしはそうだ。

 

だから書いてみてもない。

 

「母」もバランスとりにくいんだよな・・・

 

天皇じゃなくなってから。少しは穏やかな時間を過ごせているといいけど。

 

平成の間。日本では戦争は起きなかった。災害は多かったけど。でも、そんなの高度経済成長の頃から「このままじゃまずいんじゃ?」ってのは分かってて今を続けていたせいだからなぁ。

イギリスの産業革命からすでに異常気象は決まってたのかもしれん。

 

そりゃ、避けられるなら避けたい。

 

子供が死ぬのもなくせるならなくしたい。

昨日の小4虐待の母親の裁判。ちょっと新聞で読んだだけでも酷い。

絶対に許せない敵でもなけりゃ、地獄をみせてやりたほど憎い復讐相手でもないでしょ。自分の子だよ?

なぜ殴れるかね、父親。

 

まぁ、あたしの場合、誰の子供でもうさぎにわざと意地悪してるとこみたら、二の腕あたりを思いっきりひっぱたいたりするだろうから、人の事を悪く言えんのやけどさ・・・

 

自分の子だから憎いんかね?人の子やったら、どうでもいいから暴力を振るわんでいいんかね?

母親なんだから、もっと父親からかばうべきだってのは理屈では分かるんだけど、母親にはそう考えることすらできんかったのも分かる気がする。無実だとは思わんし、たぶん本人も正気に戻ってるなら、それこそ絶望すると思うよ、自分自身に。

自分が生まなければ。自分と一緒にさえいなければ。でも、時間がどうやっても戻らない。

 

母親神話もどうにかしてやって欲しいよ。母親になって初めて「あ、あたし、親になっちゃいけないタイプだった」ってことに気が付いた人ってどうすりゃいいんだろ。あの子の親がそうかどうかは知らんけどさ。

 

父親の気持ちはどうしたって共感できん。一回離婚したなら、そのままどっか行ってくれりゃ良かったのに。慰謝料払わない男なんて日本にはいくらでもいるんだから、逃げ得で生きればいいじゃん、勝手に。

何で人の小さな幸せを邪魔するのさ。

親と一緒にいるのが地獄って小学生に言わせるのって、何なのさ。

 

あたしも小学生時代、何度も死んだほうがいいんじゃとは思ってたけど。身体的に傷をつけられたことはない。それがとても奇跡的なことだなんて知らなかったよ。

あたし、近くに住んでる人なら何か出来たのかな。せめて元気に挨拶しあうとか。たぶん、学校ではクラスメイトと同じ「普通の小学生」を演じていただろうから。同じ小学生だったら友達だっただろうか。運動が苦手で、休み時間は教室のはしっこでノートに絵をかいて遊ぶのが好きな子だったら仲良かったかも。

くだらない話をしたり、どんな大人になりたいか話したり。

 

ほんと、今から中学生になって、高校生になって。さらにいろいろしんどいことは多いんだけど。

 

あたしだったら23になれば天空に会えるし、生きてるだけで幸せって本当にあるんだって、知ることができるんだよ。

 

未来の時間をあげたかったな。

 

あたしが見た、小6のあの日の青空。あれくらい未来につながっている空をあの子は見る機会があっただろうか。

のどがかわく時

天空が生きていた時はありえなかったが、ごくたまに、天空のプランターにおいている天空の水の入れ替えを忘れるという失態をおかす時がある。

 

そういう日、天空っきゅんは、ものすごく遠回しにアピールしてくる。

 

のどが渇いて渇いてしょうがないのだ。

 

お茶や水をどんだけ飲んでものどが渇く。辛い物やしょっぱい物が大好きなので、のどが渇くことはままあるが、水替えを忘れた時はほんと、飲んでも飲んでも何も飲んでない時のようにのどが渇く。

が、このポンコツ頭、その法則に気が付くまでだいぶかかった。

 

今はのどが渇く日、「え?たぁたんのお水、変えたっけ?」とまず考えるようになった。水を変えれば、すぐに渇きはおさまる。たぁたん、優しい。

そして、地味だよ、アピール。

もっと騒いでいいんだよー!

 

天空が生きていた時。朝、起きたらまず天空のケージの掃除からスタートしていた。なので水入れの水を変えることを忘れるなんてありえなかった。天空ゾーンの掃除を終え、表情、行動から健康かどうかチェックし、ほめられる限りほめちぎり、自分の朝ごはんや着替えをし、仕事に行っていた。目覚ましで起きられるので遅刻することはないが、目覚ましの時間をかけ間違えても、天空の掃除の時間を削ったことはない。自分の朝ごはんの時間をけずればいいのだから。そもそも「何食べるかな・・・」と新聞を読みながらぼーっとする時間をとっているので、いつも起きる時間が早いから多少遅く起きても用意に問題ないんだけどさ。

 

朝起きて、まず、水をかえる。それをしなくなったのはいつからだっただろう。そもそも水は最初用意してなかった。

夢で天空の水かえを忘れてて、会社で気が付く夢を何度も見るんだ、という話をしたら横浜の友達が「のどが渇いているのかもしれないから水をあげるようにしたら」と教えてくれたから。水を用意しても今もたまに見るけど頻度は減った。

 

あぁ、たぁたんが生きてた時も水をかえるのを忘れることはあったんだった。家に電話してお母さんに頼んでた。どうかしてるのは前からだった。

 

何カ月か前、「たぁたんの水を変えるのを忘れた日ってのどが渇いてしょうがないんだよね」という話をしたので、今日の昼、「のどが渇く」といったらすぐに「天空ちゃんの水は変えたとね?」と母から聞かれて面白かった。えぇ、今日は変えてます。まだ水分何もとってなかったので渇いただけですわ。

天空からのアピールが「水をかえて」だけなのは寂しい。それをして欲しい為に水をかえるルーティーンを朝の行動に組み込まずに忘れる日を作るようにしているようで申し訳ない。

 

っていうか、ママン。なぜ、あなた、天空のこと、天空ちゃんって呼ぶようになったん?

天空、あまり呼び捨てにされないうさぎで。一番多いのは「天空くん」で、次点で「天空さん」

「天空ちゃん」は少ない。呼び捨てよりも少ない。

まさか私が「あぁん?何呼び捨てしてんだ、てめぇ!!」って目つきでもしてたんだろうか・・・

お母さんがなんでレアなちゃん呼びになったのかは謎。生きてる時は呼び捨てだったんだけどな。別にいいけど。

 

ただ、あたしはお母さんから「ちゃん」を付けられるのすごく嫌。やりたくないことをやらせたい時だから。その法則に彼女が気が付いてるのか意識的にやってるのかは謎。まぁ、まだ6回ぐらいしかされてないけど、ちゃんづけ。

でんでんでん

父親が何カ月か前から「ちい!でんでんでん!」とよく言いだすようになった。まったく意味が分からず、言われるたび「は?」と思ってたんだけど、12月ぐらいにフリをつけて言ったので、それで分かった。

ピンクレディーのUFOだ!!

 

それが分かってからとりあえず「ちい」の部分を「ち、い」で区切るように指導し、「でんでんでん」の部分の音程を修正したが、微妙になおったけど、どうだろ。

 

右に3回、左に3回「でんでんでん」と動いたことでUFOと気が付いた自分、すごくね??

音程まるで違ったんだもん。

 

なんで急に言い出したんだろうなとは思ってたんだけど、1月にめざましの占いで、デイサービスに行く日に「今日お父さん、好きなことができるらしいよ」と母に言ったら「そういや、たまにデイサービスでカラオケの日があるけど、最近ようやく楽しめるようになったらしい」という情報を得て、「じゃあ誰かがUFOを歌ったんだ!」という結論になった。

毎回なのか、11月ごろなのか、UFOを歌った人がいると思われる。それが父親の記憶に残り、家でもしょっちゅうあたしの名前にくっつけて再生される。

あたしが何度も笑うから、それがうれしくて何度も言うのかもしれん。

 

痴呆の人って、幼児とか犬とほんと、変わらんよね・・・

父親が得意げな顔してあたしを見る目が犬がほめられたい顔と一緒だよ。

かつて姪が乳幼児だった頃のドヤ顔ともよく重なる。

 

が。

犬や姪の小さいころは問答無用で許せたことが、78歳の父親がやると腹が立つことが多い。ついでに77歳の母親もよくイライラすることを言ったりやったりしてくる。

こっちも更年期だからかつまらんことが我慢できん。

お母さんに怒鳴る度、悪いなとも思うけど、どう考えても一般常識やろとも思うので、イラつく。

 

老々介護で殺人事件起きるのってこういうのの積み重ねだと思うんよね。

きっかけは些細なことでも。積み重なった怒りと、いつまで続くんだっていう不安で。

 

お母さんが先に死んだらあたしは父親の対応にすぐキレる自信があるので、ニュースになるレベルかは分らんが殺人者になるだろうと思う。

1分毎に同じ話を10回以上される。それが1日に何度もある。

自分が経験するまでは親を殺すなんてよっぽどの事があったんだろうなと思ってたけど、たぶんそげんたいしたことがなくて殺してしまって自分が許せない犯罪者って多いと思う。

シェアハウスとかで親の介護込みで生活できる環境とかあったらいいのにな。自分の親なら許せなくても人の親なら笑顔で対応できるレベルなんだろうと思うもん。まだ下の世話とか始まってないのにキレる自分の我慢の足りなさがほんと辛い。

 

お父さん、ほんとずるい。一人で勝手にぼけて。「オレはボケるぐらいならその前に自決する」ってあげん昔から何度も言いよったくせに。

嘘つき。

 

そしてボケた父親はかつで何百回と繰り返した「お前が男やったらよかったのに」という暴言の謝罪もないままだ。先月その話になった時に私が「あたしがどれだけ傷ついたと思っとうとよ!」とおらんだ時、すっごく軽く「それは悪かったな~」と言われて。

天空に会うまで。天空から愛しとうよって言われるまで。泣き続けてきたちいさい頃からのあたしがかわいそうで、惨めだった。

こんなヤツの言葉にあんだけ傷ついてきたかつてのあたし。

 

結局あんた、そんなに願ってる一瞬だけでも世界で一番父親に愛されてる子供になる希望、一生叶わないままだからね・・・

自分の性格が悪いから愛されないんだとかの反省、まるで意味ないからね・・・

 

平成終わるー!

どうも、酔っ払いちぃです。平成最後の紅白に出るさぶちゃんを待ちつつ、かに鍋をかっくらい終わり、待ってます。

 

「さぶちゃんが紅白に出る!」を喜んでくれている方が多いのを嬉しく思いつつ・・・この二年さぶちゃんのコンサートに行ってるファンならもれなく思っている葛藤。

「あなたの思う歌唱をできないんですよ・・・」

 

メディア、なぜ、さぶちゃんの車いす姿をもっと出してくれなかったんだ。あれからどれだけさぶちゃんがリハビリを頑張ってくれたのか。

濃いファンは分かるが、テレビでしか見てない人には絶対分かってもらえない。

 

あたしはそれが悔しくて、おとといの会社の納会で支店長を含む三人だけには熱く語ってきましたよ・・・

 

単に年を重ねただけなら。

「さすが北島三郎!」

「やっぱりさぶちゃん聞かなきゃ年末じゃないね!」

その感想を多くもらえたと思う。

今年の演出がどんなんかによるけど、今のさぶちゃんでは広い舞台を一人では真ん中へ歩くのは厳しい。

昨日のリハのネットニュースだと、博多座で使ったのに乗るらしいから歩きはしないけど。

 

万人に理解されなくてもしょうがないとは分かってる。ただ。

 

大江裕とか、北山たけしとか。

そりゃ、弟子たちの事も気にしてはいけるけどさ。

 

あたしはさぶちゃんが今年紅白に復帰したのは誠さんの生きた証を残したいからだって思ってる。

昨日のレコ大での顔でも思った。

夏の博多座のコンサートでも痛感した。

 

大野誠。大地土子。彼が、「一人の才能あるアーティストだったと伝えたい。」

それだけなんだと。

さぶちゃんの息子だからというフィルターと生涯戦ってたはずのまことさん。それをハンデだと思ってたのか。ギフトだと思ってたのか。

あたしには分からないけど。

あたしに分かるのは、あなたのお父さんが、あなたはもっともっと評価されていい人間だと心底思ってたし、あなたの音楽の才能を愛して大事にしてたってことだよ。

 

今年の夏の博多座で他の息子さんや娘さんに会う機会があったけど、あたしは誠さんに会いたかったなぁ。会ってお礼を言いたかった。

さぶちゃんが言えてないだろう「あんた、すごい才能あるよ!」ってことを、言葉として伝えたかった。

 

今はけっこう育ってしまった若者の中で、おじゃる丸の歌詞にほっとした子っていると思う。

「なんだ、自分のペースで頑張ればいいんだな」

 

あたしもあたしがちっさい時に聞きたかった。

男に生まれなくて申し訳ないと陰で泣いてたあたしに教えてあげたい。

 

あたしをさんざん傷つけたおやじは今ボケて酒をねだってるよ・・・・

 

さぶちゃんの今夜のステージ、だれがなんと言おうと、さぶちゃんはできる限りの準備と心意気で臨むことは分かっている。それがすべての人に届かないことがもどかしい。

 

さぶちゃん、平成最後の紅白。楽しんでください。視聴者とかファンのことばかり考えてしまうあなたには難しいだろうけど。

あなたの幸せを、テレビの前で祈ってる人間もいます。そいつはあなたがどんなにボロボロでもあなたを心底尊敬して、大好きなので。

どうか、自分の好きに。そういう紅白であってもいいと思うんです。

でも、やっぱり。お世話になった人とか、スタッフとか。あたしのようなファンの為に頑張るんだろうなぁ、さぶちゃん。

 

大晦日、なにする予定?

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