もう 回転寿司 しか行っていない
カウンター越しに職人さんが握る寿司屋へは数十年行ってない…
まあ
値段を気にせず食べれる回転寿司は余計な心配をしないですむので楽しい(笑)
もちろん こちらも回転寿司に高級寿司屋の味は求めていない
楽しく安く食べることが一番なので
手の込んだ職人の腕や味を楽しみたいなら それなりの値段はかかる
自分の懐具合に合った物を食べるのが一番！
安いといっても回転寿司も値上げしていて 喰い盛りの子どもと家族で行けば結構な出費になる
原材料費、輸送費、光熱費、人件費… それらがコストアップしている事はわかる
安いままでは経営難になるのは確実
消費者は外食の回数や費用を抑えるしかない
ただ
一度上がった価格は下がることはない
たとえさまざまなコストが以前と同じ費用に下がっても、価格は下がることはない
まだその差額の収益を従業員に還元するならともかく 内部留保する
結局、大株主と経営陣だけがにんまりする
それが資本主義だ！といえばそれまでだが
従業員や消費者に見向き もせず 大株主の顔色だけうかがう企業は要らない！
まあ、政治家も企業献金をアテにしている以上 今の構造が変わるとも思えない
それは日本に左翼政権が誕生しても変わらないと思う
理想は高くても、現実に権力を始めとして握れば人の気持ちは変わる…
共産主義といっても 独裁政権 が実態である
共産政権下になれば権力者が己の身を守る為に より独裁力を強めるだけ
お隣の共産国家を見れば良くわかる
例え右左のどちらに転んでも 泣くのは国民 には間違いない
好きな寿司のネタは？
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