記憶に残る先生はいるが
感謝の気持ちは
あまりない
昔、昭和は
体罰
が当たり前だった
おまけに
左巻きの教師
も多く
体罰の右
キチガイの左
にハッキリしていた
生徒＝奴隷
社会の歯車製造機関
が
学校だった
製造ラインに乗らない者は
不良品
落ちこぼれ
金八先生みたいな先生などいない
熱血教師＝体罰＝暴力＝犯罪者
みたいなキチガイばかり
年寄りの先生は
事なかれ主義
平和だ！共産主義だ！
というが
生徒の権利は認めない
だから
今でも
教師はまともな人間の就く仕事ではなく
お山の大将、キチガイ暴君
変態性犯罪者
がする職業
人間的な教師になりたいのなら
自分の考えや意思に合う私立の教師になった方が良い
公立の小中学校は
意識高い親なら
行かせるべきでない施設
腐った場所には
腐ったものしか集まらない
きれいなものも腐るだけ…
もちろん私学にも
ピンキリがある
偏差値の高い学校が
必ずしも正しい！わけではないが
事実上
社会は学歴社会
猫も杓子も大学に行く時代
より難関校の方が
生きていく武器になる
悲しいが現実だ…
下層で 生きる自分はそう思う
Sランク、Aランク出身の方が
人生の選択肢は多い
まあ
Fランク大学行くなら
働いた方が
武器
になると思うが…
