ヤットコさ仕上げの段階に入りました。
先ずはヒルトからハンドルをグルリ一周、
1200番~2000番まで磨きます。
先ずはヒルトからハンドルをグルリ一周、
1200番~2000番まで磨きます。
一本目、
綺麗なデザートアイアンウッドです。
綺麗なデザートアイアンウッドです。
二本目、
黒のマイカルタはマットな感じに仕上げます。
黒のマイカルタはマットな感じに仕上げます。
三本目、
此方もきれいなプレミアムクラスのデザートアイアンウッド、
チタンの磨きは手が真っ黒に汚れますが磨き易いですね。
チタンの磨きは手が真っ黒に汚れますが磨き易いですね。
四本目、
ヒルトがステンレス、ボーンのフィッティングからサンバースタッグ
最後にジュラルミンのポメル!!
異種を同時に磨くのは凹凸が出ないように気を使います。
最後にジュラルミンのポメル!!
異種を同時に磨くのは凹凸が出ないように気を使います。
五本目、
ジュラルミンのヒルトとハンドル、
其の間に挟んだフィッティングはカーボン!
カーボンだけが凹み易いのでスティック扱いが肝心です。
其の間に挟んだフィッティングはカーボン!
カーボンだけが凹み易いのでスティック扱いが肝心です。
六本目、
IMPに削り込んだジュラルミンのヒルトと、
真黒丹の相性は想像していた以上に好い感じ、ワイルド!!
七本目、
黒柿は和風で趣ある銘木、落ち着いた感じですね!
あと4本は明日に磨くとして、今日はこの辺でお開きと致します。
黒柿は和風で趣ある銘木、落ち着いた感じですね!
あと4本は明日に磨くとして、今日はこの辺でお開きと致します。