ドロップハンター 4.5インチ 最終仕上げ
仕上がった状態のハンドルを養生>
リカッソにテーピング>
ダイヤモンドペーストM6で>
ヒルトのコバ面を研磨>
続いて、M1で研磨>
磨き終わったヒルトのコバ面、一周にテーピング>
リカッソ面M8研磨>
ブレード・ベベル、M8研磨>
回転させながら粕を取り除き>
イレギュラーな磨き面にします。
※次のM6研磨の時、下地の磨き取れ具合が見やすい。
※磨き手順は同じ順序で繰り返しです。
M8リカッソ⇒同ブレード
M6りカッソ⇒同ブレード
M1リカッソ⇒同ブレード
M8リカッソ⇒同ブレード
M6りカッソ⇒同ブレード
M1リカッソ⇒同ブレード
リカッソM6研磨~ブレードベベル研磨>
番手が変わる度、クリーンにして下傷の有無を確認します。>
ダイヤモンドペースト最終はM1>
研磨状態
ダイヤモンドペーストで磨いた研磨痕は”クルクル”丸い状態で
照明によっては凄く目立ちます。
これを取り除くテクニックは未だ研究中に付き研磨材は・・・?、悪しからず!!>
照明によっては凄く目立ちます。
これを取り除くテクニックは未だ研究中に付き研磨材は・・・?、悪しからず!!>
ハンドルとヒルト(材質問わず)の最終研磨はソフトなキャラコ・バフ、
研磨剤はブレード同様、研究中!!>
研磨剤はブレード同様、研究中!!>
刃付けをして完成に至りました。
オマケ画像