隊長が勤める会社の仕事始めは本日、1月5日が仕事初めです。


普通の会社では仕事始めの日は講堂などに全社員が集まって年初の社長挨拶などをするようですが、この会社は違います。


朝、出勤して大した新年の挨拶も無く、普通の休日明けの日と同様、普通に仕事をします。

新しい年に新たな気持ちで仕事に取り組む気持ちになれません。

だって普通の休日明けと一緒なんだもん。


ただ、年が明けると期が変わるのでやたらと会議が多くなるだけです。


年中行事って節目であり、区切りだったりするじゃないですか。

それがないので、なんだかみんなダラダラ、やる気があるのか無いのか状態で仕事初めしてます。


だから伸びないんだよねぇ~この会社は・・・

隊長家は毎年正月に鎌倉へお参りに行きます。



隊長のOKIRAKU日記


今年は喪中ですが、30年来お参りを続けているので鳥居をくぐらないでお参りすることにして鎌倉へ来ました。


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写真は鶴岡八幡宮ですが、隊長家は荏柄天神社へお参りに行きます。


荏柄天神社は学問の神、菅原道真公が奉られていて多くの受験生が合格祈願に訪れます。

今日もたくさんの受験生とその親御さん達がお参りに訪れていました。


受験生のいない隊長家がなぜ荏柄天神社へ毎年お参りに行くのか、はっきりしたことはわかりませんが、母親曰く、「毎年同じ神様にお参りすると絶対にご利益がある!」とのこと。

それを信じて今年もお参りしてきました。

喪中なので鳥居はくぐらず、脇を通ってのお参りでしたけど。


菅原道真公は今では学問の神として有名ですが、その昔は「戦の神」として奉られていたそうです。


正月休みが明ければ仕事が始まります。

仕事は毎日戦いに行くようなものです。

なので、戦の神でもある菅原道真公をお参りして仕事という戦に勝ち進めるご利益があるといいのですが。

正月2日目は実家よりマンションに戻り自宅で朝食です。


隊長家は代々、正月の朝は男衆が料理をするしきたりです。

一年中料理をしてくれる奥さんへの感謝なのかもしれません。


ですから、自宅でも隊長が雑煮を作ります。



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喪中ですが一応おせちを。

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隊長手作りの栗きんとん。



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弟が煮た黒豆。

これも市販のもより格段においしいんですよ。




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年末に嫁さんが作ったなます。




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父親直伝の隊長家伝統のお雑煮。

でも、父親オリジナルには人参は入っていません。

隊長が勝手にアレンジしちゃいました。


でも味はまだまだ父親にかないません・・・

今年の正月は昨年末に伯母がなくなったので喪中ですが、隊長の実家に親兄弟全員集まっておせちをいただきました。

いつもの年は父が新年の乾杯をするのですが、今年は献杯で正月を迎えました。


喪中とはいえ、お年玉を楽しみにしている甥っ子もいるので、隊長おじちゃんからお年玉をあげ、近所の公園に凧揚げ、独楽回しをしに連れて行きました。


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凧揚げも独楽回しも甥っ子より、お父さん、おじちゃんのほうが盛り上がってしまい。

気がつけばあたりは真っ暗に・・・・


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暗くなっても凧を揚げ続ける甥っ子の父、独楽を回し続けるおじちゃん・・・

でも甥っ子楽しそうに2人の間を行ったり来たりしてました。



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ふと海のほうを見ると怪しげに大きく光る月が!

写真に撮ると大きさは普通になってしまうんですが、肉眼で見るとものすごく大きく見えたんです!

でも、写真にも通常の明るさより明るく写ってるんです!


2010年は元旦から幻想的な風景を見ることができました。


今年がとても良い年になりますようにごちそうさま


今日は年末恒例、栗きんとんを作る日です。


18歳の頃から自分で作り出してすでに20年以上です。

この間おいしい栗きんとんの研究を続け、5年ほど前に現在の製法にたどり着きました。

毎年、おせち用に作る栗きんとんは大鍋いっぱい、6キロ~7キロです。


昨晩からみょうばん水に浸しておいたサツマイモを茹でます。


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茹でたサツマイモを裏ごしします。

量が量だけにこの作業が一番大変。

嫁さんに手伝ってもらいながら1時間かけて裏ごしします。


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裏ごししたサツマイモです。

この状態で味をみて砂糖や水あめの量を想定します。



裏ごししたサツマイモを鍋に入れ弱火で過熱しながら良く練って金団を作っていきます。

このあと、砂糖と水あめをすこしづつ入れていきます。

熱いときと冷めたときでは甘さがかわってくるので、冷めたときの味を推測しながら甘さを調整していきます。

今年使った砂糖は「三温糖」と「さとうきび一番糖」のブレンド。

「サトウキビ一番糖」をブレンドするとまろやかな甘さとコクが出ます。


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全体が滑らかになってきたら別の鍋煮ておいた、くちなしの煮汁をダマにならないようにゆっくり混ぜながら足していきます。


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全体がくちなしの色で黄金色になってきます。

この状態で弱火にかけながらさらに練っていきます。



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今回使う栗の水煮です。1kgビンの栗の水煮3本分です。

普通の家庭では考えられない量だと思いますが、我が家では毎年このくらいの量を使います。

実家、兄弟や近所の先輩などに配るにはこのくらい必要になるんです。


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練ったきんとんに栗を入れさらに20分ほど煮詰めます。

焦げ付かないようと、栗が割れないように注意しながら、粘度を確認しながら練っていきます。


この栗きんとん作りをしてると、「今年も終わりだなぁ~」としみじみ年末を実感する隊長です。


今年の栗きんとん、サツマイモの甘さもすごく良くてとても美味しくできました。

今年の出来上がりの量は「7kg」でした。


ちなみに弟は毎年「黒豆」を煮てます。