それまでドーリーに載っていたXB12Rを地面に降ろしてMT-01を載せます
ところがドスコイ級のMT-01を載せると、ひとりじゃドーリーが動かせない😭😭😭
車重が軽いXB12Rだから動かせてたけど、100kgも重いMT-01は無理‼️です
動かせない原因は、MT-01の車種もあるけど、買った時に付いてた安物のキャスター
265kgの車重には耐えれないみたいです
そこで、手持ちのメーカー物のキャスターに交換しました
車輪径も大きくなって、動きやすくなるはずが、、、車輪が微妙に大き過ぎた🙅♀️
キャスターが、ドーリー本体とバトルして、押せるけど🙆引けない🙅♀️
まず、バイクの前に置いてある
・スタッドレスタイヤ
・工具箱
・椅子
・す@親父さまのおもちゃ
を退けます
MT-01を、引っ張っり出します
おーー軽く動きます✌️
お尻を振って、左へ90度旋回します
外が見えました
この扉から、外に出します
出ました✌️
高いキャスターが、いい仕事してます✌️
せっかく、外に出したので、少し走りましょう
大黒PA往復30kmのショートラン🏍️💨💨に行ってきました
問題はバイクをひとりで入れれるのか❓
まず、ドーリーをセットします
左右の位置は、かなり微妙です
扉の幅が狭くて、ハンドルがギチギチなんです
押しながら入ると、身体が抜けなくなります
ドーリーは、必ずブレーキをかけておきます
ブレーキをかけないと、載せよとした時に、ドーリーが逃げてしまいます
ドーリーに合わせて、バイクを真っ直ぐにセットします
ドーリーに載せるまで、登りです
押して載せれるほど、265kgは甘くないです
しかも、リアタイヤが190幅なので、ドーリーの幅ギリギリです
エンジンをかけて、ギアを1速に入れて、ゆっくり走らせながら、押して載せます
バッチリ載りました👌
このまま押すと、ドーリーからバイクが落ちます
ドーリーとバイクを一体化するため、タイダウンで固定します
KATANAもXB12Rも、ステップ1ヶ所で固定していますが、MT-01は重たいので2ヶ所で固定します
まずは、ドーリーとハンドルを繋いで、しっかりとフロントフォークを縮めます
ステップも留めます
これで、バイクを押しても、ズレることはありません
年間 数回しか乗らないので、バッテリーのマイナスを外しておきます
790DUKEは、これでもバッテリーが放電しました
鉛バッテリーは、自己放電があるので、長期放置にはむいてません
また、90度旋回しながら、お尻から突っ込みます
あとは、残りの荷物をテトリスのように、隙間なく押し込みます
入れる場所を間違えると、荷物が入らなくなります
最後に、す@親父さまのおもちゃ KTM RC250で蓋をしたら完了です
心臓🫀の手術をした4日後なのに、ちゃんとひとりで出し入れできました✌️
体調もいいし、ドーリーもちゃんと動く💪
出し入れが楽なら、乗る機会も増えると思います
春になったら、美味いものを食べに😋
まずは、信州あたりかな