整備書を入手するようにしています
過去の車たちでは、Ｌ型全般、初代CRX、ミニはヘインズに頼ってました
BMW Z3も全然乗ってないけど分厚い整備書を買い込みました
タントはお付き合いのあるディーラーさんが、１冊くれました
２輪はちょっと前にXB12Rの整備書をアメリカから買いました
アドVはパーツリストだけで、どーにかなってました
シグナスはYAMAHAがネットにパーツリストを公開してくれているので、それで十分助かってます
ネットで見つけたのが790DUKEの整備書
日本語版ではありませんが、なんとかなりそーなのでポチっとな
KTMはカタログさえネットで見ろ！って
かなり電子化が徹底してます
でも300Mほどしか容量はないです
中身はPDFの塊だからなー
起動すると言語が選べます
DEUTSCHが一番上って事は、ドイツ圏内が主な市場なのでしょうか？
その他は英語、イタリア、フランス、スペイン
日本語はありません
約430ページのマニュアルが納められてます
メチャ楽しいです（笑）
車種ごとにDVDが用意されているようです
実際の修理現場では、いちいちパソコンを起動して、DVDをセットして、油の付いた指で検索してなんてやってられないから
ちゃんと印刷した本が用意されていると思いますが、私は790DUKEしか相手にしないので、このDVDで十分かと
できれば、この整備マニュアルをiOSに移植してみようかと（笑）