もうそろそろ春の便りが聞こえてくるようになります。
冬の寒さに耐えてきた木々や草花も息をふきかえして
緑が次第に鮮やかになりつつあります。
そして、杉の木からは花粉がどっさりと・・・。
春になると聞きたくなる曲のひとつが
伊藤つかさちゃんの「夢見るSeason」と「春風にのせて」。
A面は「夢見るSeason」ですがこの曲の出来からすると
両A面シングルと言っても差し支えは無いはず。
春が来ればきっと めぐりあえるはずよ
「夢見るSeason」は背伸びしていない少女が主人公。
作詞:作曲は原由子さん、編曲は松井忠重さん。
締まった低音部とストリングスの軽やかさが、歌声をバックアップしていて
春らしく心地よい曲です。
そして「春風にのせて」はとってもかわいい曲。
当時のつかさちゃんのイメージにぴったり合った曲と思うのです。
春かすみのようなふんわりとした感じのやわらかな曲調を
ゆったりと歌っている感じがとってもかわいい。
作詞:作曲は大貫妙子さん、編曲は大村憲司さん。
ハモンドオルガンなどのキーボードはやわらかくあたたかくて
音を聞いていても春らしいのです。
花粉や黄砂ものっていない、おだやかであたたかい春の風。
そんな春風を感じさせる大好きな曲です。


