5/2（月曜）に配信されるメルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』掲載予定のコンテンツリストです。
★東北地方太平洋沖地震の救済支援についてのお願い★
3.11に発生した東北関東大震災の被災地復興を願い、募金を募っています
みなさんのお力を貸してもらえると嬉しいです。
（もちろん私も100万円を寄付しています）
よろしくお願いいたします。
以下、東北地方太平洋沖地震に関する詳細です。
★『ファンドレイジング・サイト 東北地方太平洋沖地震の救済支援！』
http://justgiving.jp/c/1576
被災者の方々に向けた寄付募集をしています。
★『東北地方太平洋沖地震 Google災害情報まとめサイト』
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
★『SAVE JAPAN! 都道府県別災害救援情報まとめサイト』
http://savejapan.simone-inc.com/
【1.時事ネタ評論】
先週起こったニュースのなかで、私が関心を持ったものをランキング形式でご紹介します。
とうとう自分のことを時事ネタ評論で取り上げる日がやってきた。もちろんこの日が来ることは理解していたが、その内容には愕然とせざるを得なかった。しかし、下を向いている暇はない。日本だけでなく世界各国で様々なニュースが取り上げられ、多くの問題が露呈している。世の中を少しでも良くしていくために、私たちは声を上げ続けなければならない。
【2.起業記（仮）】
BUGの子会社『フィックス』でバイトを始めた大学生の堀江青年。この会社ではMacを使うこととなったのだが、プログラマ業務を行うことではなかった。
【3.ビジネスモデルおしえちゃいます塾】
私のメルマガにはB級グルメがしばしば登場するのはご存知のとおり。でも、これが意外と美味しい。しかも、人気がありマスメディアに取り上げられることもおおい。そこで、この条件を利用するビジネスアイディアを考えてみた。
【4.近況報告】
ロケット実験を行っていた北海道から帰ってきてゴルフ。その翌日に掛かってきた弘中先生からの電話。“あの日”である。当日の様子はご存知のとおり。その後、多くの方から連絡をいただき食事に行ったりと会うことになる。本当に私は幸せものだ。
【5.Q&Aコーナー】
みなさんからの質問やお便りにお答えしていくコーナーです。
毎週金曜日から翌週の木曜日までに来た質問にお答えをしています。
今週は、【145】の質問に回答をしています。
質問はカテゴリに分けて回答しています。さらに質問回答専用メルマガを用意。過去にあった質問や、質問のレベルなどに応じて振り分けています(今回は【79問】）
(1) 生活・プライベート・グルメ関連・私への個人的な質問 (14問)
(2) 起業・ビジネス関連 (28問)
(3) 勉強、学生、人生、社会関連 (16問)
(4) 技術系の質問 (4問)
(5) 要望など (4問)
いくつか質問をピックアップ！ こんな質問に答えていますよ～！
(1)堀江さんはよく「人を許す事」という事を述べられていると思いますが、収監が決まった今現在でも検察や裁判所（裁判官）を許す事が出来ますか？
(2)社長についての相談です。仕事面ではかなり尊敬できるのですが、かなり厳しく、注意するときも怒鳴ったり、かなり乱暴な言葉（やめてしまえ、小学生でも思いつく、うちの会社が恥をかく、等）を使います。そのせいか、若い社員がなかなか続きません。
辞める理由のほとんどが「尊敬できるけど怖すぎる」「ついていけない」「人間として否定されてる気がする」などです。
それぐらいで辞めるなら仕方ない、と思ってしまえばそれまでですが、なかには才能のある子もいて、もったいないと感じます。
小さな企業で、わたしが実質二番手の立場です。
飲みに行って励ます、愚痴を聞く、社長に「あまりにも厳しい」と意見する
（その場では賛同しますがあまり改善されず点）などはすでに実行していますが、他に何かできることはあるでしょうか？
(3)「堀江さんはどうして捕まったの？」
中学校１年生の姪っ子に質問されました。誤解ないよう、彼女達の年齢でもわかる言葉で、きちんと本質と真実を説明してあげたいのです。どのような言葉を伝えてあげるのが適切でしょうか？。
(4)ファッション雑誌の編集者なのですが、近々Macを購入しようと思っていて、MBP(13インチ)にするかMBA(13インチ)にするかで迷っています。
使用する場所は会社内7割、外3割ぐらいなのですが持ち歩きを考えるとやはりMBAかなと思います。
※11インチのMBAだと、写真セレクトやデザイナーから送られてきたデザインが見ずらいため、13インチで考えています。
そこで質問なのですが、堀江さんが私の立場ならどちらを購入しますでしょうか？ また、その理由も教えて下さい。
(5)判決の結果にガッカリしてます。
結論をだした5人の裁判官の名前を教えてください。次回の国民審査で不信任投票したいので。
【6.プレゼントコーナー】
メルマガ読者限定のプレゼントコーナー。
以前もプレゼントを提供してくれた信楽焼の『コタニ陶器』さんが、今週もプレゼントをご提供してくださいました。
【7.私のおススメデジタルガジェットコーナー】
iPhoneを使っている方はわかると思うが、非常に便利なのがSMSという機能。これがさらにお得に使えるとしたら使ってみたいと思う人は多いはず。そこで、今回はそんなアプリをご紹介してみました。
【8.今週のメディア出演】
メディアやイベントなど、私の出演情報をまとめてみました。
毎号、読者のみなさまからのメッセージを反映させ、コンテンツを充実させている、このメルマガ。もろもろ、「まぐまぐ」と「FC2」「ライブドア」「ビジスパ」で、毎週1回の発行しています。値段は月額840円（税込み）。バックナンバーの販売もあります。
今後も読者数が増えて続ければ、さらにコンテンツも充実させられますので是非加入してみてください。
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あと、告知です。
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[1] 起業で社会をポジティブに！
「第２回 岩瀬大輔のアントレプレナー塾」開催
────────────────────────────────
東北大震災と原発事故などにより、日本経済は窒息寸前です。しかしこ
のような時期だからこそ、前を向いて日々仕事をし、経済を回し、被災
地・被災者に「経済の血液」を送ることが肝要なのではないか、と思わ
れます。「血液」を循環させるためには、政府が「復旧・復興」のビジ
ョンを描き、公共投資を積極的に行うことも必要でしょう。もちろん、
既存企業も、いままで以上の努力が必要になります。
しかしそれらと同等、いや、それ以上に「起業率」を高めることも重要
なのではないかと私たちは考えています。「起業率」が高まれば、様々
なアイデアが商品化され、様々なサービスが生まれます。雇用も生まれ
ます。新しい企業の誕生、産業の誕生は、人々のマインドをポジティブ
にします。私どもＳＰＢＳも、ベンチャー企業の端くれですが、ＳＰＢ
Ｓの誕生は、出版・書店業界にも何らかの刺激を与えることができたの
ではないか、そう思っています。
そのような思いから、ＳＰＢＳでは「第２回アントレプレナー塾」を開
催させていただきます。講師は前回と同様『１３２億円集めたビジネス
プラン』著者で、ライフネット生命代表取締役副社長・岩瀬大輔さん。
ゲストには、数々のベンチャー企業の成功事例を見てきた、ベンチャー
キャピタリストの方をお招きします。事業計画書の書き方から起業時の
資金調達の方法まで、岩瀬さんだからこそのメソッドが満載。起業を本
気で考えている人にも、起業に少し興味がある人にも、ご満足いただけ
る講義です。
前回の講義を経て、実際に「人生が変わった」方が何名もいらっしゃい
ます。この講義が、受講生の皆さまの人生と日本経済の閉塞感を打破す
るきっかけとなれば……そう願って止みません。
■日時×テーマ：（時間はいずれも19:30～21:30（開場19:00））
(1) 2011年5月24日（火）「起業に必要なスキル教えます」
・ 事業計画書の書き方/資金獲得の方法を学びます。
(2) 2011年6月7日（火） 「『事業計画書』講評」
・受講生に提出いただいた「事業計画書」を、岩瀬さんとゲストが講
評します。事業資金を獲得するチャンスです。
講義後半は、受講者と講師の懇親パーティーです。
■場 所：SHIBUYA BOOKSELLERS http://bit.ly/a5UnR3
■講 師：岩瀬大輔さん（ライフネット生命代表取締役副社長）
１９９８年東京大学法学部卒業。ボストン・コンサルティング・グル
ープ、リップルウッド（現ＲＨＪインターナショナル）などを経て現
職。２００６年、ハーバード・ビジネス・スクール卒業。
今年、Young Global Leadersの一人として
世界経済フォーラム（ダボス会議）に参加した。
http://totodaisuke.asablo.jp/blog/
※ベンチャーキャピタリストのゲストのお名前は後日発表します。
■参加資格：どなたでも
■参加費：（２回通し／懇親会時飲み物代含む／１回のみのお申込不可）
ＳＰＢＳ会員 お一人様 16,000円
非会員 お一人様 18,000円
■お申込み：2011年4月26日10:00よりホームページにてご案内いたし
ます http://www.shibuyabooks.net/
★ご入金によりお申し込みが確定となります。※定員になり次第締切
★東北地方太平洋沖地震の救済支援についてのお願い★
3.11に発生した東北関東大震災の被災地復興を願い、募金を募っています
みなさんのお力を貸してもらえると嬉しいです。
（もちろん私も100万円を寄付しています）
よろしくお願いいたします。
以下、東北地方太平洋沖地震に関する詳細です。
★『ファンドレイジング・サイト 東北地方太平洋沖地震の救済支援！』
http://justgiving.jp/c/1576
被災者の方々に向けた寄付募集をしています。
★『東北地方太平洋沖地震 Google災害情報まとめサイト』
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
★『SAVE JAPAN! 都道府県別災害救援情報まとめサイト』
http://savejapan.simone-inc.com/
【1.時事ネタ評論】
先週起こったニュースのなかで、私が関心を持ったものをランキング形式でご紹介します。
とうとう自分のことを時事ネタ評論で取り上げる日がやってきた。もちろんこの日が来ることは理解していたが、その内容には愕然とせざるを得なかった。しかし、下を向いている暇はない。日本だけでなく世界各国で様々なニュースが取り上げられ、多くの問題が露呈している。世の中を少しでも良くしていくために、私たちは声を上げ続けなければならない。
【2.起業記（仮）】
BUGの子会社『フィックス』でバイトを始めた大学生の堀江青年。この会社ではMacを使うこととなったのだが、プログラマ業務を行うことではなかった。
【3.ビジネスモデルおしえちゃいます塾】
私のメルマガにはB級グルメがしばしば登場するのはご存知のとおり。でも、これが意外と美味しい。しかも、人気がありマスメディアに取り上げられることもおおい。そこで、この条件を利用するビジネスアイディアを考えてみた。
【4.近況報告】
ロケット実験を行っていた北海道から帰ってきてゴルフ。その翌日に掛かってきた弘中先生からの電話。“あの日”である。当日の様子はご存知のとおり。その後、多くの方から連絡をいただき食事に行ったりと会うことになる。本当に私は幸せものだ。
【5.Q&Aコーナー】
みなさんからの質問やお便りにお答えしていくコーナーです。
毎週金曜日から翌週の木曜日までに来た質問にお答えをしています。
今週は、【145】の質問に回答をしています。
質問はカテゴリに分けて回答しています。さらに質問回答専用メルマガを用意。過去にあった質問や、質問のレベルなどに応じて振り分けています(今回は【79問】）
(1) 生活・プライベート・グルメ関連・私への個人的な質問 (14問)
(2) 起業・ビジネス関連 (28問)
(3) 勉強、学生、人生、社会関連 (16問)
(4) 技術系の質問 (4問)
(5) 要望など (4問)
いくつか質問をピックアップ！ こんな質問に答えていますよ～！
(1)堀江さんはよく「人を許す事」という事を述べられていると思いますが、収監が決まった今現在でも検察や裁判所（裁判官）を許す事が出来ますか？
(2)社長についての相談です。仕事面ではかなり尊敬できるのですが、かなり厳しく、注意するときも怒鳴ったり、かなり乱暴な言葉（やめてしまえ、小学生でも思いつく、うちの会社が恥をかく、等）を使います。そのせいか、若い社員がなかなか続きません。
辞める理由のほとんどが「尊敬できるけど怖すぎる」「ついていけない」「人間として否定されてる気がする」などです。
それぐらいで辞めるなら仕方ない、と思ってしまえばそれまでですが、なかには才能のある子もいて、もったいないと感じます。
小さな企業で、わたしが実質二番手の立場です。
飲みに行って励ます、愚痴を聞く、社長に「あまりにも厳しい」と意見する
（その場では賛同しますがあまり改善されず点）などはすでに実行していますが、他に何かできることはあるでしょうか？
(3)「堀江さんはどうして捕まったの？」
中学校１年生の姪っ子に質問されました。誤解ないよう、彼女達の年齢でもわかる言葉で、きちんと本質と真実を説明してあげたいのです。どのような言葉を伝えてあげるのが適切でしょうか？。
(4)ファッション雑誌の編集者なのですが、近々Macを購入しようと思っていて、MBP(13インチ)にするかMBA(13インチ)にするかで迷っています。
使用する場所は会社内7割、外3割ぐらいなのですが持ち歩きを考えるとやはりMBAかなと思います。
※11インチのMBAだと、写真セレクトやデザイナーから送られてきたデザインが見ずらいため、13インチで考えています。
そこで質問なのですが、堀江さんが私の立場ならどちらを購入しますでしょうか？ また、その理由も教えて下さい。
(5)判決の結果にガッカリしてます。
結論をだした5人の裁判官の名前を教えてください。次回の国民審査で不信任投票したいので。
【6.プレゼントコーナー】
メルマガ読者限定のプレゼントコーナー。
以前もプレゼントを提供してくれた信楽焼の『コタニ陶器』さんが、今週もプレゼントをご提供してくださいました。
【7.私のおススメデジタルガジェットコーナー】
iPhoneを使っている方はわかると思うが、非常に便利なのがSMSという機能。これがさらにお得に使えるとしたら使ってみたいと思う人は多いはず。そこで、今回はそんなアプリをご紹介してみました。
【8.今週のメディア出演】
メディアやイベントなど、私の出演情報をまとめてみました。
毎号、読者のみなさまからのメッセージを反映させ、コンテンツを充実させている、このメルマガ。もろもろ、「まぐまぐ」と「FC2」「ライブドア」「ビジスパ」で、毎週1回の発行しています。値段は月額840円（税込み）。バックナンバーの販売もあります。
今後も読者数が増えて続ければ、さらにコンテンツも充実させられますので是非加入してみてください。
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[1] 起業で社会をポジティブに！
「第２回 岩瀬大輔のアントレプレナー塾」開催
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東北大震災と原発事故などにより、日本経済は窒息寸前です。しかしこ
のような時期だからこそ、前を向いて日々仕事をし、経済を回し、被災
地・被災者に「経済の血液」を送ることが肝要なのではないか、と思わ
れます。「血液」を循環させるためには、政府が「復旧・復興」のビジ
ョンを描き、公共投資を積極的に行うことも必要でしょう。もちろん、
既存企業も、いままで以上の努力が必要になります。
しかしそれらと同等、いや、それ以上に「起業率」を高めることも重要
なのではないかと私たちは考えています。「起業率」が高まれば、様々
なアイデアが商品化され、様々なサービスが生まれます。雇用も生まれ
ます。新しい企業の誕生、産業の誕生は、人々のマインドをポジティブ
にします。私どもＳＰＢＳも、ベンチャー企業の端くれですが、ＳＰＢ
Ｓの誕生は、出版・書店業界にも何らかの刺激を与えることができたの
ではないか、そう思っています。
そのような思いから、ＳＰＢＳでは「第２回アントレプレナー塾」を開
催させていただきます。講師は前回と同様『１３２億円集めたビジネス
プラン』著者で、ライフネット生命代表取締役副社長・岩瀬大輔さん。
ゲストには、数々のベンチャー企業の成功事例を見てきた、ベンチャー
キャピタリストの方をお招きします。事業計画書の書き方から起業時の
資金調達の方法まで、岩瀬さんだからこそのメソッドが満載。起業を本
気で考えている人にも、起業に少し興味がある人にも、ご満足いただけ
る講義です。
前回の講義を経て、実際に「人生が変わった」方が何名もいらっしゃい
ます。この講義が、受講生の皆さまの人生と日本経済の閉塞感を打破す
るきっかけとなれば……そう願って止みません。
■日時×テーマ：（時間はいずれも19:30～21:30（開場19:00））
(1) 2011年5月24日（火）「起業に必要なスキル教えます」
・ 事業計画書の書き方/資金獲得の方法を学びます。
(2) 2011年6月7日（火） 「『事業計画書』講評」
・受講生に提出いただいた「事業計画書」を、岩瀬さんとゲストが講
評します。事業資金を獲得するチャンスです。
講義後半は、受講者と講師の懇親パーティーです。
■場 所：SHIBUYA BOOKSELLERS http://bit.ly/a5UnR3
■講 師：岩瀬大輔さん（ライフネット生命代表取締役副社長）
１９９８年東京大学法学部卒業。ボストン・コンサルティング・グル
ープ、リップルウッド（現ＲＨＪインターナショナル）などを経て現
職。２００６年、ハーバード・ビジネス・スクール卒業。
今年、Young Global Leadersの一人として
世界経済フォーラム（ダボス会議）に参加した。
http://totodaisuke.asablo.jp/blog/
※ベンチャーキャピタリストのゲストのお名前は後日発表します。
■参加資格：どなたでも
■参加費：（２回通し／懇親会時飲み物代含む／１回のみのお申込不可）
ＳＰＢＳ会員 お一人様 16,000円
非会員 お一人様 18,000円
■お申込み：2011年4月26日10:00よりホームページにてご案内いたし
ます http://www.shibuyabooks.net/
★ご入金によりお申し込みが確定となります。※定員になり次第締切