最近twitterアカウント@uchu_kyodaiの呟きも良く見てるのもあるけど、最新刊はなかなかの出来。編集の佐渡島氏は大学のゼミの後輩で、ドラゴン桜の編集者でもあるのだが、今回の号はオリオン宇宙船が既にリアル世界では中止になっているのを割り引いても、技術的な話とかそこに人間模様とかが出てきて結構共感した。

宇宙兄弟(11) (モーニングKC)
小山 宙哉
講談社 (2010-09-22)



同じく、前回PR協力した「シブすぎ技術に男泣き」の第二巻も結構面白い。というかまさに私達が体験しているロケットエンジン開発ってそんな世界だ。技術を持つ人たちにこの世の中は支えられているのだ。それを体感してほしいなあ。。

シブすぎ技術に男泣き!2
見ル野 栄司
中経出版
売り上げランキング: 664


ロケットエンジン開発のSNS株式会社のサイト

あと、漫画の新聞とのタイアップ企画『ホリエモンの胃袋』「至極の逸品」までの、男たちの道。が始まりました。ぜひ見てください。