明日5/17月曜に配信される予定のコンテンツリストです。
1.時事ネタ評論
老人新党「たちあがれ日本」から頼んでもいないのに大上段に構えたメールマガジンが届きました。その一部始終をレポートします。
2.獄中記第17回
続・拘置所での読書内容、検事から推薦された本。
3.ビジネスモデルおしえちゃいます塾
タブレット端末での電子マガジンの主流は実はメールマガジンになるのではないかという仮説を検証してみる。
4.近況報告
今週もゴルフ・グルメ・ロケット・オタキングと、大車輪の毎日でした。さすがに疲れて夜の街にはあまり繰り出せず。頭もボーっとしています。働きすぎかも。三年のブランクはやはり厳しい。
5.Q&Aコーナー
みなさんからの質問やお便りにお答えしていくコーナーです。
今週は、89問の質問に答えています。
カテゴリに分けて回答するように改善しました~。さらにメルマガは質問のレベルに応じて
質問回答専用メルマガも新設しています(42問回答)
(1) 生活・プライベート・グルメ関連 (8問回答)
(2) 起業・ビジネス関連 (22問回答)
(3) 勉強、学生、人生、社会関連 (7問回答)
(4) 技術系の質問 (6問回答)
(5) 要望など (4問回答)
いくつか質問をピックアップ!こんな質問にも答えていますよ~!
(1) Q.4 私は今40代です。学校卒業後約1年半サラリーマンを経験して起業しました。20代はアプダウンは激しかったとは言え、自己資金ゼロからそれなりに儲かりました。その後30代中頃にピークを迎えた後、人生初の大失敗しました。調子に乗って商売を広げ過ぎて経費が膨らんだパターンです。時間が自由になる日雇い労働とかを経て今は何とか復活してます。失敗経験からはお金の値打と謙虚さを学んだ気がしてます。人間的には成長したかも分かりませんが、正直、回り道は無かった方が良かったと言う感じもします。堀江さんは株価何倍とか目標(世界一)に向かって一直線だった時代と、厄介な事件に巻き込まれた今とではにどちらが良かったですか?
(2) Q.7 私は風俗業で起業を考えております。そこで質問なのですが、もし堀江さんが風俗業をやるとしたらどの地域でどのようなサービス内容を提供しますか?また、堀江さんが風俗店に求めるサービスはどんなものですか?
(3) Q.1 イギリスについてです。なぜ、ユーロ圏の国なのに通貨ユーロを採用しないのでしょうか?今後、ユーロを採用するようになるのでしょうか?
今後のポンドの通貨価値の上昇・下落などを含めた堀江さんが思う展望を教えてください
(4) Q.5 「GXロケット、計画見直し(1)」をご紹介頂き有難うございました。大変参考になりました。LNGエンジンは素材としては大変優れているようなので、基礎研究はぜひ続けてほしいと願っています。ところで、どんな技術も普及して初めて経済的に使えるようになります。LNGエンジンで日本が独走しているようですが、ロケットは「道具」ですから、安く使えれば良いのであって、日本だけの技術である必要も、世界ナンバー1である必要もありません。日本は、独走状態のアドバンテージがあるうちに、宇宙技術と予算を持つ外国と、有利な条件で共同開発するべきではないかと考えています。堀江氏は宇宙技関連技術を、ロシアか中国と共同開発する事をどのように考えられますか。
(5) Q.4 堀江さんが党首になって、ビジネス新党つくって、一切どさまわりとかしないで、WEBとustだけで党の活動から、選挙活動から、コミュニケーションとってはいかがでしょう?街頭演説とかもしないで。それで、若者のハートに火をつけてください。もし、作られたらお手伝いしたいです。
6.プレゼントコーナー
メルマガ読者限定の抽選でプレゼント!
今週は甘いものと、そしてまたまたカニのプレゼントですよ~!当選する人数が増えました!
7.私のおススメデジタルガジェットコーナー
今週は初のiPad用アプリのレビューです。
もろもろ「まぐまぐ」で週1回発行してます。読者が増えてくればコンテンツも充実させられますので是非加入してみてください。月額税込み840円です。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fimages%2FMagazineCover%2F0001092981c.gif)
堀江貴文の
ブログでは言えない話
ブログよりもディープで
興味深い話題を提供
>> サンプル
久しぶりにライブドア社員の一人と会った。なんだか親会社が変わったのでとりあえず私と会うのが事実上の解禁みたいな感じなのだそうだ。これからいくつかコラボ企画が動く模様。
彼は私が面接して採用したわけなんだけど、彼の書いた本をもらった。
結構シリーズで出しているらしい。こういう才能のある人材が逃げていかないというのは、会社にそれなりの魅力があるってことだろう。そういう器の基礎を作る事が出来たということはうれしいことである。
1.時事ネタ評論
老人新党「たちあがれ日本」から頼んでもいないのに大上段に構えたメールマガジンが届きました。その一部始終をレポートします。
2.獄中記第17回
続・拘置所での読書内容、検事から推薦された本。
3.ビジネスモデルおしえちゃいます塾
タブレット端末での電子マガジンの主流は実はメールマガジンになるのではないかという仮説を検証してみる。
4.近況報告
今週もゴルフ・グルメ・ロケット・オタキングと、大車輪の毎日でした。さすがに疲れて夜の街にはあまり繰り出せず。頭もボーっとしています。働きすぎかも。三年のブランクはやはり厳しい。
5.Q&Aコーナー
みなさんからの質問やお便りにお答えしていくコーナーです。
今週は、89問の質問に答えています。
カテゴリに分けて回答するように改善しました~。さらにメルマガは質問のレベルに応じて
質問回答専用メルマガも新設しています(42問回答)
(1) 生活・プライベート・グルメ関連 (8問回答)
(2) 起業・ビジネス関連 (22問回答)
(3) 勉強、学生、人生、社会関連 (7問回答)
(4) 技術系の質問 (6問回答)
(5) 要望など (4問回答)
いくつか質問をピックアップ!こんな質問にも答えていますよ~!
(1) Q.4 私は今40代です。学校卒業後約1年半サラリーマンを経験して起業しました。20代はアプダウンは激しかったとは言え、自己資金ゼロからそれなりに儲かりました。その後30代中頃にピークを迎えた後、人生初の大失敗しました。調子に乗って商売を広げ過ぎて経費が膨らんだパターンです。時間が自由になる日雇い労働とかを経て今は何とか復活してます。失敗経験からはお金の値打と謙虚さを学んだ気がしてます。人間的には成長したかも分かりませんが、正直、回り道は無かった方が良かったと言う感じもします。堀江さんは株価何倍とか目標(世界一)に向かって一直線だった時代と、厄介な事件に巻き込まれた今とではにどちらが良かったですか?
(2) Q.7 私は風俗業で起業を考えております。そこで質問なのですが、もし堀江さんが風俗業をやるとしたらどの地域でどのようなサービス内容を提供しますか?また、堀江さんが風俗店に求めるサービスはどんなものですか?
(3) Q.1 イギリスについてです。なぜ、ユーロ圏の国なのに通貨ユーロを採用しないのでしょうか?今後、ユーロを採用するようになるのでしょうか?
今後のポンドの通貨価値の上昇・下落などを含めた堀江さんが思う展望を教えてください
(4) Q.5 「GXロケット、計画見直し(1)」をご紹介頂き有難うございました。大変参考になりました。LNGエンジンは素材としては大変優れているようなので、基礎研究はぜひ続けてほしいと願っています。ところで、どんな技術も普及して初めて経済的に使えるようになります。LNGエンジンで日本が独走しているようですが、ロケットは「道具」ですから、安く使えれば良いのであって、日本だけの技術である必要も、世界ナンバー1である必要もありません。日本は、独走状態のアドバンテージがあるうちに、宇宙技術と予算を持つ外国と、有利な条件で共同開発するべきではないかと考えています。堀江氏は宇宙技関連技術を、ロシアか中国と共同開発する事をどのように考えられますか。
(5) Q.4 堀江さんが党首になって、ビジネス新党つくって、一切どさまわりとかしないで、WEBとustだけで党の活動から、選挙活動から、コミュニケーションとってはいかがでしょう?街頭演説とかもしないで。それで、若者のハートに火をつけてください。もし、作られたらお手伝いしたいです。
6.プレゼントコーナー
メルマガ読者限定の抽選でプレゼント!
今週は甘いものと、そしてまたまたカニのプレゼントですよ~!当選する人数が増えました!
7.私のおススメデジタルガジェットコーナー
今週は初のiPad用アプリのレビューです。
もろもろ「まぐまぐ」で週1回発行してます。読者が増えてくればコンテンツも充実させられますので是非加入してみてください。月額税込み840円です。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fimages%2FMagazineCover%2F0001092981c.gif)
堀江貴文の
ブログでは言えない話
ブログよりもディープで
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久しぶりにライブドア社員の一人と会った。なんだか親会社が変わったのでとりあえず私と会うのが事実上の解禁みたいな感じなのだそうだ。これからいくつかコラボ企画が動く模様。
彼は私が面接して採用したわけなんだけど、彼の書いた本をもらった。
結構シリーズで出しているらしい。こういう才能のある人材が逃げていかないというのは、会社にそれなりの魅力があるってことだろう。そういう器の基礎を作る事が出来たということはうれしいことである。