ファルコン1の5号機、打ち上げ成功
いやあ、凄い。ファルコン1一度成功してたけど、今度は衛星を軌道投入しての成功。素晴らしい。リンク先で見られるビデオでも、高度250kmくらいまでの地球からどんどん遠ざかるファルコン1の映像を見ることが出来る。俺も飛ばしたいぞ。このファルコン1を飛ばしたSpaceXのこともクーリエ・ジャポン堀江貴文責任編集で紹介しているので、ぜひ見て欲しいです。
![COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 08月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51QBJth0PCL._SL160_.jpg)
成毛さんのブログでも書評してくれてる。そうか、80点か。残念。スペースシャトルの欠点はもうブログで書いたので、わざわざ説明するまでもないかと思ったが、確かにクーリエジャポンの読者向けには必要だったかも。ていうか編集者には話したんだけど、その記事はピックアップされなかったなあ。太陽系外の話は多かったかな。。。。
アポロ11号の月着陸、40周年を記念してウェブ・Twitter中継
こんなもんにカネ使ってる暇あったら、さっさと再び月に人類送り込みやがれ、って思う気持ちは抑えて・抑えて。みれば、まあ見たいなあこのサイト。確かにアメリカ国民に月探査の有効性を分かってもらい、現在進めている月探査計画の予算を確保しようという意図もこめられているのだろうなあ。と理解。官業はやはりつらいよ。ってことなのだろうな。
だから、さっさとGoogle X PRIZEを獲得するチームが出てくることを希望。俺も参加したい。
あとは、以前のフォローねた。
北海道４人死傷、ひき逃げ容疑者を逮捕 飲酒の疑いも
これもたぶん、ちゃんと助けていたら死んでなかった人もいたかもしれない。飲酒運転の厳罰化でこういう矛盾も沢山生じている。こんなに飲酒がヤバイと言われていても飲む人は、なにやっても飲んで運転しそうな気がする。これ以上の厳罰化は意味がないと思われ。むしろ、車に飲酒検知装置を義務付けたり、検知装置が作動していない車の所有者に罰則をつけたり、という実効的な施策をうつべきなのではないか。
あと、最近よんだまんが↓
あずみが、幕末に再登場！あいかわらず、面白い。最初は絵が受け付けなかったんだけど、受け入れてからは貪るように読んだ。
いやあ、凄い。ファルコン1一度成功してたけど、今度は衛星を軌道投入しての成功。素晴らしい。リンク先で見られるビデオでも、高度250kmくらいまでの地球からどんどん遠ざかるファルコン1の映像を見ることが出来る。俺も飛ばしたいぞ。このファルコン1を飛ばしたSpaceXのこともクーリエ・ジャポン堀江貴文責任編集で紹介しているので、ぜひ見て欲しいです。
成毛さんのブログでも書評してくれてる。そうか、80点か。残念。スペースシャトルの欠点はもうブログで書いたので、わざわざ説明するまでもないかと思ったが、確かにクーリエジャポンの読者向けには必要だったかも。ていうか編集者には話したんだけど、その記事はピックアップされなかったなあ。太陽系外の話は多かったかな。。。。
アポロ11号の月着陸、40周年を記念してウェブ・Twitter中継
こんなもんにカネ使ってる暇あったら、さっさと再び月に人類送り込みやがれ、って思う気持ちは抑えて・抑えて。みれば、まあ見たいなあこのサイト。確かにアメリカ国民に月探査の有効性を分かってもらい、現在進めている月探査計画の予算を確保しようという意図もこめられているのだろうなあ。と理解。官業はやはりつらいよ。ってことなのだろうな。
だから、さっさとGoogle X PRIZEを獲得するチームが出てくることを希望。俺も参加したい。
あとは、以前のフォローねた。
北海道４人死傷、ひき逃げ容疑者を逮捕 飲酒の疑いも
これもたぶん、ちゃんと助けていたら死んでなかった人もいたかもしれない。飲酒運転の厳罰化でこういう矛盾も沢山生じている。こんなに飲酒がヤバイと言われていても飲む人は、なにやっても飲んで運転しそうな気がする。これ以上の厳罰化は意味がないと思われ。むしろ、車に飲酒検知装置を義務付けたり、検知装置が作動していない車の所有者に罰則をつけたり、という実効的な施策をうつべきなのではないか。
あと、最近よんだまんが↓
あずみが、幕末に再登場！あいかわらず、面白い。最初は絵が受け付けなかったんだけど、受け入れてからは貪るように読んだ。