いやー、ブログの行間についてですが、意見沢山いただきました!興味深かったです。


たぶん、私は、ブログを一日に何十個も見ていて、急いで見たいから、行間が空いていると、イライラしてたんですね。同じような理由でテレビもあまり見ないんですよね。


ボーっとしているときはいいんですが、それはやっぱりソファとかに座りながらですよね。パソコンは机に座って見てるし、ケータイも移動中とかに見てるから、サクサクみれたほうがいいんじゃないかなーって思いますが、最近は、ゆったり、ブログを見るっていうスタイルが確立されてきてるのかも、ですね。



んで、今回のテーマですが、前のブログには書いたんですが、もっと掘り下げますニコニコ


ワードってのは、マイクロソフトのワープロソフトなんですが、印刷とかしない文章をなんでわざわざワードで書いて、メールに添付しておくってくるんでしょうかね?


パソコンで開くのに時間かかる、あの何秒かがイライラします(ブログの行間のスクロールしてる時間と同じ感覚かもしれませんが)。ワードで文章書くとなんか、いいことあるんですかね?


私、ワードで書いたことないんで、実はわかりません。MSオフィスが、付録でついてきたパソコンにはそのまま入っていますが、それ以外は、Word Readerっていう、読み取り専門のソフトを使っています。タダなんで。


まだ、エクセルを使うのは、理解できます。表とか作りやすいもんね。ワードだけは、理解できん。印刷したときは、見栄えを良くすることはできますけどね。


ちょっと関連ですが、法務省系の官庁とか裁判所は、ジャストシステムの一太郎(!)を使っています。だから、弁護士も一太郎を使っている人が多いです。


日本のメーカーが作っているから、一太郎を使っているんでしょうかね?入札で決まったのかな?私も最近裁判とかに絡むことが多くなってから初めて知りました。一太郎なんてPC98使っていたとき以来だったので、「あー、懐かしい」とか思ってしまった。仮名漢字変換システムのATOKは、使うことが多かったですが・・・。


で、自分のパソコンに必要に駆られて、一太郎リーダーとか入れてみました。


追記:あ、私はほとんどの文章をメールソフトで書いています。仕事でもメールでやり取りしていますし、原稿的なものも、メールソフトのテキストエディタで十分です。


印刷必要な場合もメールソフトで書いて、そのまま印刷してます。文字大きくしたり太字にしたり、色つけたりくらいはできます(別に必要ないのでやりませんが)。


なのに、どうしてわざわざワードやら一太郎やらつかうんだろうか?っていう疑問なんです。


一つ、コメントで思ったのは修正履歴が見られるってところですか。複数人で文書の修正作業をしていて、その後、その文章を印刷する必要がある場合、ワープロソフトは必要なんでしょうね。弁護士さんなんかは、そういうこと良くやってるみたい。


私は、複数人で作業するときはwikiを使いますが(印刷しないんで)。テキストエディタは、書籍を書いたりするときは文字数カウントしたりするので、秀丸エディタを使います。立ち上げも楽だし、そのままメールソフトにコピペできるし。テキストファイルを添付するより早いし。