昨日、後楽園ホールで東洋太平洋フェザー級タイトルマッチが行われ王者・松田直樹(帝拳)が挑戦者・蘇(韓国)を3‐0の判定で退け防衛に成功した。




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1週間前に腰を痛めた松田選手は蘇選手の粘りにもあい判定までもつれたが的確に右ストレートをヒットしポイントを奪い3‐0の判定勝ちを収めた。





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松田選手はコーエイ工業小田原ジム時代から見てましたが大ベテランですね!!




ここまで来たら是非世界の舞台へ。

そして夢を掴んで欲しいモノですパンチ!







そしてもう一つの東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ~王者・佐藤幸治(帝拳)vs挑戦者・伊(韓国)の一戦。




結果は格の違いを見せつけて佐藤選手の2RTKO勝ち。




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こちらは世界の舞台から1度跳ね返されもう1度その遠い舞台へ歩み始めた所。




ミドル級の世界のトップとアジアではやはり力の差が大きく開いてるが何とか現状に満足せずに1日1日を大事に世界へステップアップして貰いたいですねo(`▽´)o



























やってやれない事はナイッ!
やらずに出来る訳がナイッ!!