透明なコバルトブルー; 今も心に残る海の蒼さ | 共鳴する美しさ

共鳴する美しさ

 宇宙から地球上を見ればそれは美しいものに違いない。逆に東京から水平方向に飛ぶ時、それは旅行を意味します。
 実際に10000キロを飛び、その景色を見た時の記憶が今も心に残ります。このブログは人類発展の原動力になった限りない美への追求をするものです。

一生のうちで、東京にいた時間が一番長くなりました。

時折、娘夫婦と孫二人、行ったり来たりの生活を思い起こして懐かしんでいます。

その心は

人として男の子として、どこまで行けるものか、飛躍できるならいけるところまで。

横の世界でアラウンド・ザ・ワールド、縦の世界で宇宙ですが、当面間に合いそうなのは海を渡って西ですかねえ。

幸い娘が先に旅行会社にお勤めをして、南欧一帯は添乗エリアなのです。クラブツーリズムのお仕事で今の旦那と出会いました。

 

 

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わたし個人のFacebookも並べておきたいと思います。

日本人が南仏そこここの村々にほとんどいなかった頃からのストーリーです。