高の原で遊ぼうプロジェクトのブログ

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台風到来前夜の高の原は、ちょっと蒸し暑い。


すっかり日没が早くなり、startのPM7:00には、夜の帳が・・・


マジックbarは、大人の時間。


ドービルの二つの部屋を


「伊藤大輔 room」

「橋本昌也 room」


にセッティング。


参加者は、ビールやワインを片手に、マジシャンの部屋を訪ねます。




高の原で遊ぼうプロジェクトのブログ  伊藤大輔さんの部屋では、


メンタルマジックを。


ええっ?私が描いた絵なのに、なぜわかるの?



僕が「青色」好きなのがなぜバレたの????


超能力なん????







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橋本昌也さんの部屋ではカードやロープのマジック


目の前で見ても分からない。


私が名前を書いたカードが、なぜあんなところから??


楽しいトークに引き込まれ、不思議な時間が流れて・・・








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最後は二人そろってのショータイム!


アンコールにまで応えていただいて、


不思議なおとなの夜が更けていきます。









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そして、恒例!


手作り料理の打ち上げで


夏の終わりの夜は地元で・・・・楽しかったです。



「テレビでしか見たことがなかったけど、身近で観ても


トリックがまったくわからない」


「イケメン二人にどきどき・・・」


なんて、沢山の感想をいただきました。



再び蒸し暑さが戻ってきましたね。


夏の終わりは地元で遊ぼう・・・・!


マジックナイト、いよいよ明日でーす。


9月14日 PM7:00 start

 ドービル(木津川市兜台3-21-9)

   申し込み:高の原で遊ぼうプロジェクト由上(090-9990-5661)




マジック・・・手品・・・・魔術・・・魔法・・・魔呪・・・


不思議な世界があります。

見えたと思ったのに???

あると感じたのに???

現実だと思っているものは果たして???


不思議に魅せられて、不思議を追いかけ、不思議を拓く・・・・


そんなイケメンマジシャンとの、魅惑の夜・・・・



「今宵ドービルがマジックバーに・・・」



飲みながら、彼らに導かれて、不思議な世界へ、行ってみませんか?


                                

                    朝日新聞告知板

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伊藤大輔さん
高の原で遊ぼうプロジェクトのブログ 「カード」や「コイン」といったクラシックなマジックから
スプーン曲げ、催眠術といった超能力風の演出を行うメンタルマジックまで
観客の目の前で奇跡を演出する「クロースアップマジック」を得意とする。

会場、イベントテーマ、時には特定の個人に向けて…
その空間だけの”オーダーメイド”のマジックをスマートに演出する。

幼少の頃、テレビで見たマジックに魅了され、マジックを独学で学ぶ。


橋本昌也さん 高の原で遊ぼうプロジェクトのブログ

観客の目と鼻の先で行う「クロースアップマジック」や
大勢を前にして舞台上で行う「ステージマジック」などを得

意とする。
6歳の時にマジックグッズに魅了され、マジックを独学で学び始める。
17歳で独自に考案したトリックをマジック界に発表したのをきっかけに
マジシャン&クリエイターとしてのキャリアをスタート。
現在は「人の心に残るマジック」を追い求め、テーブル上から舞台上まで幅広く活動を続けている。

長く居座った夏の高気圧に陰りが出始め、


南の海で生まれた台風15号が進路を決めかねつつ熱帯的圧にパワーダウンし・・・・・・


秋雨前線が高の原にも、大雨を連れてくるかも・・・ていう午後7時。


そんなお天気をものともせず、たくさんのお客さんが来てくれたドービル。


長谷志恩(shion nagatani) LIVE

on the way to a destination (永遠の旅路に)


が始まりました。



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若い日の壊れそうな魂に触れるような・・・そんな時間が流れます。


透明な声・・・高度なテクニックでかき鳴らすアコースティックギターの澄んだ音・・・・


そして、華奢な体から絞り出されるような魂の叫び・・・


不思議な異空間・・・現実の闇の底から、何かに突き抜けていくような、彼独特の世界観で、ホールは満たされます。



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ふと、気づけばリズムに合わせて、立ち上がり踊る人たちが、ひとり、ふたり、さんにん、よにん、ごにん・・・と続きます。


そして、次の曲、彼が甘い哀しさを歌いだすと、聴く人の目に涙が・・・・


つまり…長谷志恩は、聴く人の心を掴んでしまう、すごい力を持ったアーティストなのです。


志恩さん、素敵な夜をありがとうございました。


そして、一緒に踊って泣いてくれた参加者の皆さんに感謝です。



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