彼と付き合って4年目。



改めてデートして感じたこと。




それは、幸せに感じることって人それだから、




何かをしてくれたから幸せとか、




嬉しい言葉を言ってくれるから幸せとか、




彼の事をこんな素敵な人なんですって、わざわざそんな表現をしなくとも、




ただ一緒にいるだけて、そばに居てくれるだけで幸せだという気持ちになれること。




それを自分だけで感じられたらそれで十分なんだと思う今日この頃。




2人のエネルギー(オーラ)が共鳴し合い、




居心地の良さ、気持ち良さ、幸福感に包み込まれる空間が2人の間に作り上げられ、




一緒に居て違和感がない、物事が上手くいく、自然体で居られ、心からの豊かな愛情表現し合える。




そんな気持ちになれる事は尊い事なんだと。




人を好きになるのに条件から入りやすい出会い系アプリ活動。




条件を下げただけで広がった人間性が豊かな出会いの数(私が彼と出会う時やった事)




恋して幸せなのは条件で満たしてくれる人なのか、それとも相性の良さなのか。




条件を追っているうちは、幸せを人と比べたり、これをクリアした人じゃないと幸せにしてもらえないと思い込んでいるのかもしれません。




モノやコトで幸せを測ろうとしてるうちは目に見える幸せを追っているだけで、心から満たされない。




幸せって心が感じるものであって、




1つ1つの小さな事に大きな愛を感じ、感謝と愛おしさで溢れるのです。




真の幸せは心の豊かさなんだと思わせてくれる。




一緒に居てエネルギーが高まり、生きるパワーになる、




そんな2人なら、どんなことも2人で乗り越えられると思えます。




好きになるには理由がないという言葉の通り。




魂から惹かれ合う2人には、いつまでも冷めない恋心と愛が続いていく。




彼がこの世に存在してくれる事にありがとう。




私と出会ってくれてありがとう。