ここに猫の話しを描いたわけだが、ちょうど猫の日を創設してから今日で2年だった。


ねここねこのねこのこ。

写真は、ある日の公園。
猫が屯いそうなので、選定してみた。



凡ゆる生命は、脳で生き、脳で悲しむ、心は観念上のもの。

抱きしめたり、キスすると、脳は悦ぶ。


仔猫が、母親のおっぱいを求めて、喉をゴロゴロ鳴らしながら、毛布を食む姿は、切なく、時に悲しい気分にさせられる。

母親と生き別れになった猫の習性であろうか。