同じなんだけど、


やっぱりちょっと違う。


そんなことを思いながらの朝ごはん。





なんだか出雲に行きたくなってきて


先日は出雲大社大阪分祠へ。



その日は人がいっぱいでした。


ミズハノメ様の御祭だったそうです。



のぼりがしっかり写真に写ってるのに気がつかず。





大阪出雲大社分詞は出雲大社の分祠というより、


ここだからこそ好きというのがあります。



出雲に行きたい。しかし行けない。


行けないから変わりにここへというのは


自分をごまかしている気がしました。



私は「出雲大社」というより


出雲の地に行きたいのかも。


大阪ではなく島根の出雲地方。



風のニオイや木々の香り、肌で感じる空気感。


そういうことを求めてる気がしました。




そして、でいいのかな。



昨日は岸和田天神宮に行ってきました。



雨降り前。




前回見忘れた金魚。

集まってくると可愛く思えてしまう。






お稲荷様は為岩(タメイワ)大神でした。


確認してきました。




前回のブログにもわかるように言葉を追加しました。







牛のところへ。


新しい耳とツノができてました。






見て見ていいでしょう。

と牛は言いませんが、そんなふうに見えてしまう。




笑ってるように見えてしまうのでした。






ありがとうございました。