とあるスポーツのコーチをされて方が来られていて、
ご自身の子供さんが風邪をひいた話から
脱線して、今の教育について、、の話に![]()
とても感銘を受けたので、
忘れないうちに書いておきます。
その方は、30代に入ったばかりの方ですが、
いつも挨拶をしっかりしてくださるし、
すごいなあと思っていたのです。
で、今の子供達について。
もちろんスポーツをする上で勝つことは大事で、
そのために練習してるのはある。
でも、勝つことにしか価値がないと考えてる
親御さんも多いらしく
「あそこでなんでミスをした」
「あの子に負けるなんて」
と、自分ではプレーしない方が子供さんを
怒るらしいのです…。
いや、あの緊張感のある場に立つだけでも、
あそこで一つ一つのプレーをするだけでも、
まずはすごいんですよ、と。
ご自身も今も現役でプレーされてるからこそ?
いやそれでもそれが当たり前になると、
そんな目線でみてくれるコーチはあまりいないと
思います。すごいなと思いました。
それが子供にとって当たり前ではない。
大人もほんとはそうだよね。
そして、プレーの前に人として礼儀とか、
コミュニケーションや考え方が大切と。
すごい![]()
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子供達には、
ダメなことはダメと伝えているとのこと。
怒っちゃだめ、の風潮あるけど、
危ないことはしっかり、叱ってあげる。
今は怒られた、という感情でも、
いつか意味がしっかりわかり思い出してくれたらいいな、と。
伝え方は個人個人変えていて、
あとは日々自分をアップデートできるよう学んでるとのこと。
すごい![]()
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毎月、今月のおすすめ本を置いてるのですが、
今月はこちら。
「「叱らない」が子供を苦しめる」
こちらの本ともリンクするお話でした。
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684745/
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また、負けた子に対しての
「お前はメンタルが弱い」
と言う親御さんには、それはやめてほしいとも。
身体は鍛えて、それが見えるけど、
心は見えない。
だから、ピンチの時の考え方を変えればいいだけだよ、
とアドバイスしてるとのこと。
そして、親御さんの
「お前はメンタルが弱い」
の言葉のダメージは予想以上に大きく、
自分はだめなんだ、に繋がるらしい。
確かに…。
また、年々身体の機能は落ちている、
と心配されてました。
他にもちょっと文章では書けない、
でも大切な話もありましたが、ひとまずここまで。
実はちょうど反対側の椅子で治療していた、
元小学校の先生。
話が聞こえていたのか、
「わしらの頃はよかったんよ、親が味方だったから」
とおっしゃってた、とスタッフから聞きました。
これも色んな意味でとらえられると思います。
岡田斗司夫さんの言う、総ホワイト社会といいますか、小さな間違いや若気のいたりも
許されなくなりつつある社会で、
大人も子供もなんだか息苦しさもある。
失敗や負けを怖がるあまり、
何も挑戦しなくなることに繋がらないといいなあと思います。
そんな時代だから…
というと解決策ないようなんで、
この時代にあった、人とのあったかさや触れ合いがあって、
0か100かでなく、誰かを徹底的にたたくだけではなく、その事情も考慮しつつ
(もちろんら犯罪はだめです)
いい意味での日本らしさで
生きやすくなるといいなあと思います![]()
きれいごとかもしれないけど、
そんな社会を望んでもらいいのではないでしょうか。
若い人に学ぶことは多い![]()
治療させてもらいつつ、
色んな年代いろんな背景のある方々から色んなことを聞かせてもらえる…
この仕事をしていてよかったなあと思います。

