そういえばね
エキスパートの皆さんは
PEは2号をを使いだと思いますが
リーダーを使うときに
極端に言うと
2号のPEラインに30号のフロロ
とかやると
つなぎの部分、
直結であっても、サルカンを使ってても
つなぎの部分の強度差で
そこで切れる可能性が出てきます。
強度差が大きいと
結束部分、接続部分に
大きな負荷がかかって
そこで切れる。
だから
ジギングで昔から使われている
2の8(2号のPEラインに8号のフロロ)、3の12、、
といった、PEとリーダーの比を
だいたい守りつつ
セレクトするのが正解なのです。