この釣りも
まだ未成熟
で、
進歩、開拓、変化、改善...。
テスト&トライ
やりたい事、思いつき
いっぱいある。
変わったテンヤを、自作してる人も
でも、多くがアクションを意識してしまって、泳ぐテンヤにしてしまってて、それだと投入、回収でオマツリするから、乗合船では使えないんです。
それから
テンヤに関してメーカーは
ニーズをつくるというより、
市場にあわせようとするから、目玉、魚頭デザインに固執しようとする。
(あってるの?)
Jさんのテンヤは、ブレクスルー!
目玉、魚頭から脱し、そこにジグの持つカラーバリエーションという選択肢を持たせたもの。
いいねえ
その日、その時のヒットカラーを探したり
楽しみが増えた。
とは言っても、テンヤはジグよりも
下から見られてる時間が長く、
というか、ジグはヒラヒラ動いたりするので、色々な角度から見られるので、色も見せられるけど、テンヤは色を見せるのが難しいと思う。
(シルエットしか見えないから)
イワシかキビナゴかの違いは
明白に出るけど、ヘッドのそれはそんなに差はでるの
かな