夏の教育科学研究会の大会の『はじめの集い』の企画をしている。ぼくは、その責任者の一人。何とかたくさんの人たちを集めたい。会場をいっぱいにしたい。
大会は8月9日(木)~11日(土)まで。会場は、市ヶ谷の法政大学。
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『はじめの集い』は9日、12時45分から。
大会の記念講演は詩人のアーサー・ビナードさんに決まった。
「ビナードさんの講演を聞きに行こう!」
が、みんなの口にのぼるといいな。
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ぼくは、東京、埼玉、神奈川、千葉、それから全国の若い仲間の教師の参加を期待している。勿論、自称≪若者≫も大歓迎!
全国から100名の若者たちが集まらないだろうか。
『はじめの集い』の中で、若者の登場場面も企画しようと思っている。
別に凄いことをしなくたっていい。会場で立ち上がってくれてもいいし、できれば舞台に立ってくれたら最高だ。
「舞台で何をするのか」って?
それは、これからYさんたちと相談していく。
とにかく、全国の若い教師たちが集まって、つながって、友だちになればいい。
だから、このブログを呼んで、参加しようかななんて考えてくれたら、友だちを一人、誘ってほしい。
友だちの友だちはまた友だちで、その友だちが、また友だちを呼ぶ。
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大学生も大いに参加してほしい。去年は50人くらい参加してくれたかな。
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さて、現在のところ若者の参加人数は2名。是非、「参加しま~す!」という声を寄せてください。もううれしくて天にも昇る気分ですから!
「よし、ぼくが(わたしが)参加して教科研大会を盛り上げてやろう」
「知り合いは誰もいないけど、ちょっと勇気を出して行ってみようか」
なんて思ってくれた人は、連絡してほしいです。これから、コツコツ参加者のカウントをしていきたいと思っていますので。
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あっ、それから、まだ気が早いけど、8月9日を是非予定を入れないでおいてくださいね。