懐かしい電話
少年少女センターでお世話になったNさんから電話があった。7・8年ぶりだ。「なつかしいです。お元気ですか」
「元気ですよ。センターの仕事をまだしています」
私は、29歳で
いろいろな困難に出会うたびに、保護者たちをまとめ支えてくれた。6年生になった子どもたちの何人かが『夏の少年団キャンプ』に出かけていった。
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「先生、明後日、大田でお話をなさるでしょう」
「えっ、どうしてご存知なんですか」
「大田にも少年団があったのを知っているでしょ。そこから連絡がありましたから」
驚いた。そうだそうだ。大田には素敵な少年団があったのだ。いまも続いているのかな。昔そこで活躍する中学生・高校生指導員たちと出会ったっけ。みんな素敵な青年になり、大人になって様々な活動をしている。教師になった子も数人いるよね。KさんやMさんもそうだ。
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23日は
今日は、朝から『生活指導論B』の授業のレジメを作っていた。