五重塔特別公開
60回記念 京の冬の旅
慶賀門(けいがもん)
東寺の東北に位置する門、鎌倉時代に造られた。
京都駅から1番近い門、ここから入ります。
教王護国寺(きょうおうごこくじ)
教王護国寺と東寺は同じ寺院を指す異なる名称です。創建当初は「東寺」と呼ばれていましたが、後に弘法大師空海に下賜されて真言密教の根本道場になった際に「教王護国寺」と改称されました。
慶賀門の入口に立っています。東寺の別名は初めて知りました。
食堂(じきどう)
昭和5年(1930)焼失、昭和9年(1934)再建。
十一面観音菩薩を安置。
こちらで御朱印をいただきました。
(堂内撮影禁止)
綺麗な観音菩薩像が安置されていました。
五重塔
五重塔は9世紀末に建てられたが、落雷や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、正保元年(1644)に徳川家光の寄進で建てられた。
高さは54.8mで木造の塔としては日本一の高さを誇る。国宝です。
(塔内撮影禁止)
今回は特別公開で塔内に入りました。
塔内には綺麗な仏像があり、見入ってしまいました。
五重塔の心柱はケヤキの木を3本繋いでいるそうです。
文化財の説明
(下記画像は京の冬の旅パンフレットより)
五重塔内部の説明があります。
五重塔の紹介
(下記画像は東寺パンフレットより)
五重塔についての説明があります。
講堂(こうどう)
延徳3年(1491)再建、単層入母屋造の純和様で優美な姿を保っている。
大日如来を中心とした密教尊を安置し、立体曼荼羅を配置する。
(堂内撮影禁止)
仏像の多さにびっくりしました。ひとつひとつ見るのに時間がかかりました。
講堂の紹介
(下記2画像は東寺パンフレットより)
講堂内仏像の紹介です。
金堂(こんどう)
慶長8年(1603)再建、入母屋造本瓦葺き、桃山時代の代表的な建築です。
東寺の本堂です。
ご本尊は、あらゆる病から人々を守ってくれる「薬師如来」を中心として、両脇侍に「日光菩薩」「月光菩薩」が安置されています。
(堂内撮影禁止)
素晴らしい仏像を見ました。
金堂の紹介
(下記画像は東寺パンフレットより)
金堂内仏像の紹介です。
五重塔遠景
遠くから見ても大きい。
梅園
梅の花が満開で綺麗です。
御朱印
直書きでいただきました。
東寺は以上です。
徒歩で京都駅に向い、そこから京都市バスで福勝寺の最寄りの千本出水まで行きます。
福勝寺(ふくしょうじ)
由緒
平安初期に河内国で弘法大師空海により創建されたと伝えられる。正嘉年間(1257-59)に覚済によって京都に移した。宝永5年(1709)に現在地へ再度移転した。
豊臣秀吉が武運を祈願して千成瓢箪を寄進、千成瓢箪を旗印に頂いたので「ひょうたん寺」とも呼ばれ、節分にひょうたんのお守りを授与される。
ご本尊
薬師寺如来
50年に一度しか開張されない。前回は昭和60年(1985)4/15・4/16・4/17の3日間だけ御開張しました。
福勝寺特別公開
京の冬の旅初公開
山門
山門は九条家屋敷の門だったという。
ここから入ります。
本堂
今回は特別公開されます。
本堂内の撮影はOKです。
撮影OKは嬉しい。
文化財の説明
(下記画像は京の冬の旅パンフレットより)
福勝寺についての説明があります。
十一面観音像
最近修復したばかりで綺麗です。
聖観音菩薩像
古いお像です。
聖天堂
秘仏(非公開)・歓喜天(聖天)が祀られている。
歓喜天を豊臣秀吉が厚く信仰し、出陣のたびに武運長久を祈願し、瓢箪を奉納したと伝えられる。
秘仏は見ることが出来ません。
本堂
ご本尊・薬師如来立像(秘仏)の御前立や平安時代の作と伝わる聖観音菩薩像が祀られています。
色々な仏像があります。
左 豊臣秀吉
右 徳川家康
福勝寺と徳川家康の関係は分かりませんでした。
宝珠尊融通御守
(ほうじゅそんゆうずうおんまもり)
「宝珠尊融通御守」とは、当寺の歓喜天(聖天)を大寒より七日間二十一座ご祈祷したひょうたん・お扇子の御守りです。
宝珠を二つ重ね合わせると瓢箪の形になることから「ひょうたんのお守り」として親しまれる。
毎年節分(2月3日)に授与される。
(画像は福勝寺HPより)
大きく綺麗な御守りです。
御朱印
直書きでいただきました。
以上、福勝寺でした。
次の目的地へ向かいます。
「京の冬の旅」で非公開文化財を見ました②は以上です。③に続きます。
ご覧いただきありがとうございました。




























