九州男児Takao→シドニーでの挑戦!
Kazumaの契約
ってか最近有り難くバタバタで更新できてなかった…
とにかく…
九州男児Takaoのマネージャーとして紹介したKazuma...(基本音楽担当)
彼の記事がCheersに大きく載った。
【オーストラリアでプロサッカー選手を目指す男達】
その中の1人でもあり、そしてそれを形にした男だ。是非皆オーストラリアに来て記事を読んで欲しい。
彼がオーストラリアに来た当初の事を思い出す。初めてチームに契約した時も練習後、監督とオーナーに『俺はここでプレーしたい』と必死に何度もアピールしていた。もちろん慣れない英語で!!海外でプレーするにはこれはとても必要な事だと思う。
コミュニケーション能力だ。
僕は彼と練習場が近かった為一緒に練習に行っていた。彼といつも話していた事が
常に何が起こるかわからない
日本の当たり前が通じない
チームと契約する事の難しさ
そしてまずチームに入る大切さ
何が起ころうと全て現実であり受け止めないといけないと言う事。
僕は一つだけ日本からいて変わっていないと思う事がある。
それは評価は人がする。
これだけは日本だろうと海外だろうと変わらない。
もちろん己を見ることは大切だと思う。自己評価も己を見つめ直すきっかけにもなる。それが自信にも繋がる!!
ただ…
自信と過信は違う。
(これ大事)
👺←こいつにならないように…(笑)
彼はチームに入る事の難しさを知っている。もちろん皆一年目から良いチームでプレーしたいと思うのは当たり前だが、現実はそんなに簡単ではない…
大切なのはまずチームに入りそこで結果を残す事が大切。
そして彼は一年目で素晴らしい結果を残し2年目の契約も手に入れた。何人かの選手もやはり一年目で立派に結果を残し、次にステップアップしていった。
結果か…
ある意味単純だな。
この激しいリーグの中でも彼は結果を残した。
ってか何をやってるんだ…(笑)
これはサッカーではない。
このシーンは覚えている。
カメラマンはわたくし九州男児Takao!!
飛んだーって思ったよね…(笑)
九州男児Takao、カメラを撮っていると他のチームメイトからも覚えられる為、こうしてロッカールームのなかに入って撮影も可能です。
すぐ仲良くなる…笑
グイグイさも大切。
俺の顔忘れるなよ!!
そして入場料無料を続けてください。
一回支払ったぞ…(笑)
口だけの男はかっこ悪いと同じ考えを持っていたKazumaと九州男児Takao。
彼とは来た当初同じ部屋で同じ語学学校に通っていた。学校では一緒に勉強をし、日本人代表として語学学校全体を動かした…笑
(これは本当)
英語のカラオケの時間では静かに皆が英語を歌っていたので…
そんなのはカラオケではない。と言うことで、湘南乃風をガンガン鳴らしながら歌って踊った。あの時は他のクラスの皆までもカメラを持って僕たちを撮影していた。
学校がマジで揺れたな。
なんなんだこの日本人は…
みたいな感じ…(笑)
おそらくこの学校の外国人は日本人のイメージが変わったと思う。
練習帰りも車の中はカラオケタイム(笑)
カフェで勉強しながらKazumaのジャパレスの面接の練習。
そしたらジャパレスなのに韓国人だったらしく…面接も全て英語…
練習の意味がなかった…(笑)
さすが持ってる男Kazuma
まあ…ある意味ブレない男だから彼は大丈夫だろう。これから更に成長すると思う!
『やるのは自分っすから 』By Kazuma
キツイ立場になった時こそ己を見れるか…
今までずっとそれを自分自身に言い続けて来た九州男児Takao
人のせいにしたい気持ちもわかるけどね…
まずは自分がやろう!!
そして僕は昨日…
PKを外した…
ごめん。皆!!
だからなんでスーツなんや!!
九州男児Takao
志高く
感謝=忘れない