使命や天職の " 見つけ方 "
これからあなたの人生が" 本来性のストーリー " (魂)で輝いていくために少しでもお役に立てればと思います。今年2021年(風の時代の始まりの年)令和3年は、変化の大きな時代の『始まりの年』になります。変化の始まりというのは、多くの人が変化をしていくためにスタートをきっていくってことですね。では、人は何のために変わろうとするのでしょうか??それは精神を成長させて豊かさや恵みの質をより高めていくためです。人が人生を生きる目的として1つの大前提があります。それが、" 最高のストーリーを生きる "ということです。これを「本来性のストーリー」「魂の生き方」ということもできます。その1つの目的のためにぼくたちの人生には壁が出てきたり、悩みや苦難というものが現れてきます。それは次のステージへと進むための岐路となり、自分自身が目的地に向かって成長していくための順調な道筋になっています。例えば、子供の頃って自分が大好きなお菓子を自分1人で食べれることが喜びだったりしませんでしたか?ぼくは大好きなチョコフレークを兄と分けずに1人で食べれることがとっても幸せでした。自分の大好きなものを自分だけで食べきれる、そんな「自分の満足感」が子供にとっては幸せ、豊かさだったりします。でも、人が成長していくにつれてだんだんと幸せの質や、豊かさの質は変化をしていきませんか??パートナーのことを思いやったり、家族や友人、仲間の幸せを喜んだり、そうやって、自分の幸せ以上に誰かの幸せを豊かさだと思えるようになったり、相手の成長を心から望めることが自分にとっての豊かさに繋がっていることを知っていったりします。そうやって精神の成長を通じて喜びや豊かさ、恵みも成長していって、人はどんどんと変わろうとしていきます。そんな人が成長をする時には、必ず『壁』というものが出てきます。これから大きな変化が起こる風の時代において、多くの人が人生に対して色々なことを考えはじめたり、生き方や価値観にさまざまな違和感を感じたりして、生きるための本質部分と自然と向き合っていくことになります。自分だけの幸せだけで本当にいいのだろうか?もしかしたら、自分も幸せ、相手も幸せ、その相手のご家族も幸せ、関わる業界、会社も幸せ、その方が自分にとっても気持ちいいのではないか??もしかしたら今まで考える機会がなかったようなことや今まで見ようとしてこなかった景色が現れてくるかもしれません。もっと言えば、遅かれ早かれ、必ず人はこのことに気がついていきます。それが、人間の持っている " 本質 " だからです。これからそういう人たちがどんどんと現れてくると、嫌でも本質が反応を示してしまいます。それは人はみんな繋がっているからです。さて、そんな中で多くの人にとって自然とテーマになってくることがあります。それが、「使命」や「天職」についてです。自分はなんのために生まれてきたのか?自分にとっての最高の仕事って何なのか?もっと自分が輝ける場所はないのか?もっと自分が活躍できる働き方はないのか?そうやって、使命や天職があるということには気づきながらも、でも現実的にその実感が得られないという方も多いと思います??もしくわ、本当はこのことをしたくないけれどでも、生活するために今はこのことをしているんだ!とか、直感では、本当は自分がするべきことではないと分かっているけれど、状況的に仕方ないんだ!とそんな風に感じている方もいると思います。世の中には、天職や使命にいきなり巡り逢えた!というラッキーな方もいれば、探し求めても、いつまでも見つからないという方もいます。では、その違いは何なのか??それをシェアしたいと思います。ぼくは昔大学生の頃に、地元のパチンコ屋さんでアルバイトをしていたことがあります。パチンコ屋さんにはいったことがなかったのですが時給がよかったことと、地元の友達が紹介してくれたことで働き始めました。ぼくは昔からおしゃべりが大好きだったので、自然と常連さんたちと仲良くなっていきました。勝っている時でも、負けている時でも世間話から、仕事の話、愚痴や家族のことまで色々なことを話してもらえました。ただ、やっぱりギャンブルの世界なのでお金がなくなっていくとどうしても不機嫌になる人も多く、それでも、ぼくはできるだけ相手の気持ちが少しでも休まるために会話をしていました。そんなことをしているうちに、だんだんと常連さんたちが勝った時には好きな景品を選んでいい!といってくれたり、当時はタバコを吸っていたのでタバコをこっそりと渡してくれるようになりました。もちろん、だからといって、ぼくが玉をあげたり、コインをあげたり、そういったことをしたことはありません。当時のぼくは仕事を苦に思ったことはなくて、もしろ働くことで元気になっていました。今思えば、パチンコ屋さんで働くことが天職だったわけではなくて、『人とのコミュニケーションをとることで お互いが少しでも気持ちよくなれること』こういったエネルギーの循環が自分にとても合っていたのだと思います。さて、時は進んで、僕の大学生活も終わりを迎えようとしていてぼくはアルバイトを辞めました。それから、人生の冒険に出るんですが、上京して映像作家を目指して色々なことを仕事にしてきました。映像を作ることや、写真を撮ること、競馬サイトを運営すること、携帯電話の転売をすることや、本の転売をすることなど、そうやっていくうちに自分に本当に合っている仕事ってなんなのか?自分は何をするために生まれてきたのか??そういった疑問を持つようになってきました。色んなことをやってみても、どれもしっくりこない・・・もっと言えば、しっくりくるものがあっても、生活するためには続けることが厳しいと思ってしまったり、、、そうやって、天職や使命を探し続けて人生を放浪していました。この2つの例の違いって、なんだか分かるでしょうか?パチンコ屋さんでアルバイトをしていた時はお金の問題(生活の問題)がそこまでなかったのでぼくは目の前の人に全力で関わっていました。だけど、後半の方では自分の生活というお金の問題があって、どれだけ稼げるか?また、できればどれだけ楽して、お金を生み出せるか?その想いが仕事への「関わり方」を変えてしまっていました。仕事をただの「生活の道具」だと思うと人は誰だってそこにエネルギーを注ごうとは思いませんよね?でも、仕事を通じて人生の喜びを手にしていこうと思うと自然とそこにエネルギーを注いでいくようになります。つまり、使命や天職と出会っていく時には、何をするのか?はさほど重要なことではなくて、どのように取り組むのか??それがとても大事なヒントになっていきます。その人を通して自分自身の喜びを感じることができたかどうか?その仕事を通じて、全身全霊で取り組むことができたかどうか?これが、使命や天職に巡り会っていくためのヒントになっていきます。目の前の人に、自分がお役に立てることは何だろう?この商品を販売して、それが手元に届いた人の人生にどんな喜びや嬉しさがあるかなぁ??これが、自分の仕事を使命や天職のステージへと上げるためのファーストステップになります。使命や天職って、『お役目』って言葉と言い換えることができるように相手のお役に立つことができるかどうか??これがスタートになっていて、そこから道が繋がっていきます。そして、その道が気がついたら使命、天職として自分自身でも腑に落ちるようになっていきます。つまり、どんなことであってもそのことを使命や天職『お役目』だと信じることができるかどうか?その仕事を通して、その行動を通して、相手のお役に立つことで自分自身が喜びを感じれるかどうか??それがとてもとても大事なポイントになっていきます。何をやるのか?よりも、どんな気持ちでやるのか??それが使命や天職に辿り着くための道筋であって、だから、どれだけ探し求めても見つからない人もいればあっさりと巡り会う人もいるわけですね。また、使命や天職に出会っても、それが順調に進んでいって大きな事業を展開する人もいれば小さくても、でも、出会った人の人生を変えるぐらいに1人1人に影響を与える人もいれば、仕事に誇りを持って、世の中を良くしていくために充実した喜びを持っている人もいます。決して使命や天職は、規模や大きさの問題ではなくて自分自身が仕事を通して自分の才能をいかんなく開花させていくこと。そして、人との出会いや関わりによって自分自身が本当に喜びを実感できること。そのエネルギーを相手とも循環できること。その本質部分こそが、使命や天職に出会うということであって、お金を稼いでいるとか、有名だとかは使命や天職には一切関係ありません。もちろん、お金も生み出せばいいと思いますが、本人の望む額以上を無理に生み出そうとするとだんだんと使命や天職の本質を忘れてしまって欲望のために仕事を利用してしまう人も多く出てきてしまいます。だいたいそういう人は数年で消えていくか人生のエネルギーの流れが悪くなって体調が悪くなったり、精神的に不健康になってしまいます。それは、それぞれの " 本来性のストーリー " からどんどんと外れていってしまうからになります。人は誰でもそれぞれに、生まれながらにして本来性のストーリー(運命)を授かって生まれています。だけど、その運命というのは、大枠の外側のフレームだけを用意してくれていて、そのフレームの中は本人の自由にデザインすることができます。そしてここがとっても大事な部分になりますが、どんな人にも、もっとも素晴らしくて、本人でも想像もできないようなフレームが与えられています。ただし、その人生を歩むかどうかは使命や天職と自分が関わるかどうかによって運命の扉は閉じたままか、開かれていくかに変わっていきます。使命や天職が向こうから勝手にやってきてくれるわけではなくて自らで決め、進み、続けることでそこに扉があることに気がついていきます。その道を見つけて、その扉の先にどんな世界を描くのか??それによって、道はどこまでも広がり自分の人生にこんな劇的な展開が待っていたなんて!と想像を越えるストーリーがあることを知っていきます。それは、誰か特別な人だけが歩むストーリーなのではなくてどんな人でもその道の存在に気がつき、自分の魂を生きると決めるとその道のストーリーが始まっていきます。だから、使命や天職になるんですね。そんな使命や天職は、あなた自身の目の前に必ずヒントがあります。今、現在していることかもしれませんし、これから何かをやり始めようとしていることかもしれませんし、ふと、転職したことで繋がる何かかもしれません。大事なことは、何をするのか?が重要なことなのではなくて、どんな気持ちでそのことに取り組むのか??それが、使命や天職を見つけるための大きなヒントになっています。そして、ある程度はやり続けること、成果を出すこと、そういったことも大事になってきます。お金のためにやることではなくて、自分の信念と理想を持って関わること。自分という矢印から、自分以外へと矢印を向けた時に、使命や天職へ繋がる道が開くことも多くあります。個人で起業しているのであれば、関わっている相手はもちろんのことで、その相手の家族や友人にまで自分の仕事の影響が届いたら、その相手の人生はどんな風に変わっていくのかなぁ??もし、その相手にお子さんがいて、相手が変わって、その影響がお子さんにも届いて、そのお子さんが成人になって社会に出た時に、良い仕事をする人に育っていたら、自分のした仕事はどれだけの価値を宿したのか?そうやって、仕事に対する誇りを持つことや、視座を高めて(視野を広げて)自分の仕事を見ること、そして、自分の仕事の影響力を解像度を上げて鮮明に見ていくこと。そうやって、自分自身で使命や天職へと近づいていくと本当の意味で自分自身も輝き、その仕事を通じて、相手の人生を、そして、その相手が関わる人をも輝かしていくことができていきます。ぼくはそこにこそ、人としての本質的な価値があると(愛、希望、勇気、手を取り合う、和、信じきること)そう思っています。使命や天職は、そのことを通じて自分が輝くために進むかどうか??決して、何をするのか?が一番重要なのではなくて、どんな想いや気持ちで取り組むのか??それこそが、使命や天職へと繋がる道になります。ぼくの場合で言えば、こうして言葉を使って人の人生に影響を届けること。それを今では、使命・転職だと思っています。でも、情報発信を始めたばかりのぼくは長時間パソコンの前に座って文字を書くことすらできませんでした。そして、一番最初に情報発信を始めた理由は、時間とお金の自由を手にして好きなように生きていきたい、です。そこから何とかパソコンの前に座るようになって、情報発信でお金を稼げるようになって、でも、あくまでもそれは個人的な生活を続けるため、自分の夢を実現するため、そういった想いで続けていました。もちろん、それだけではありませんがもともと自分にあった想いや理念はどこまでも届かないものだと勝手に失望して情報発信でできること(自分ができること)に諦めも感じていました。でも、去年のコロナや地の時代の終わりの時に、自分の中でも徐々に価値観が変わっていって今では180度変わってしまいました。それは、もう1度自分を信じて、相手を信じて、良い想いを世界に広げていきたいとそう魂が望んでいることを再確認して、再び自分を信じきろうとそんな変化が起こったからです。人は誰でも、成長する時には壁に出会います。でも、その壁は決して悪いものではなくて次のステージへと進むために必要なもので、そこで勇気や信じる強さ、より自分を生きるための覚悟、そういった色々なものを手に入れるために現れてきます。そうやって、人生に現れくる障害や壁こそが、自分の人生の物語を面白くする要素になっていて、その道を進んでいくのか?それとも、壁を避けて今まで通りの道を歩むのか?そんな選択を常に突きつけてきます。使命や天職とは、それでもこっちに進んでいくことが自分にとって正しいと思うそんな確実性の見えない直感(魂と太く繋がっている見えない意図)それを選んでいくことでもあると思います。好きなことをしていても時にそれが辛くなることもあれば、うまくいかない時もあります。でも、好きを通り越して、そこに自分の意志や理想、信念が乗ったときには使命や転職だと感じることができると思っています。その結果や成果は簡単に目に見える数字では現れないかもしれません。でも、自分自身の充実感や、人生との一体感、そういったものは必ず受けとれます。そうやって、あなたが本質から輝き、その純粋でまばゆい光が周りを照らし、その温かさと希望が人の本質に響き合う。そんな世界を一緒に作っていければと想いを持っています。だからといって、お金も生み出してもいいですし、自由な生き方もしてもいいですし、これがダメです!といっているわけではありませんので。ただ、心にはいつも忘れない想いを持ってその純粋な光を発することが大事なことだと思っています。自分の本質を生きながら、現実もうまく循環するそんなメールマガジンを発行しています。Life(命)をTravel(旅)する『Life 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