ここ数年リュックをこのような感じで背負ってる人を見ませんか?



わかりますよ。
ファッションです。
若者の流行りです。

『若者』という言葉を使うと一気に自分がジジ臭く(実際初老ですが)なるんであまり使いたくないですが、若者のリュックの背負い方に一言物申します。

それ、体壊しますよ⚠️

誰かをおんぶするとこを想像して下さい。

①おんぶされる人が相手の肩をつかみ腕を伸ばし切った状態で乗る

②おんぶされる人が自分のお腹と相手の背中を密着して、バックハグする状態で乗る

①と②ではどちらの方がおんぶしやすいですか?

おそらく、ほとんどの方が②と答えると思います。

重心は体幹に近ければ近いほど安定します。

①だと体幹から重心がズレるのでおんぶする側に大きな負担がかかります。

一方②だと重心が体幹に近いので安定します。

リュックの背負い方も同様です。

本格的な山登りをする方は10kgとか20kgぐらいの荷物を持つ時もあるようです。

その際背負うリュックはもちろん紐を短めにして、なおかつ腰の部分や胸の部分でも紐で固定します。

そうすることにより、体にかかる負担を減らしています。



「別に山登るわけちゃうし」

「普通に通学してるだけや」


って声も聞こえてきそうですが、

体の凝りや痛みの原因は多くの場合

チリも積もれば

です。


日頃のちょっとした悪いクセやちょっとした負担の積み重ねを減らすことによって、痛みや不調の予防になります。


ファッションも大事ですが、健康も大事です。


それに紐をダラ〜ンと長くして背負っていたら、その恋も実らないかもしれませんよ。


片思い(肩重い)で終わりませんように。


先日治療院でワークショップをしました。

いつもワークショップでは石の積み方はもちろんですが、私自身がロックバランシングから得た学びや気付きを共有してもらえたらなと思いお話をさせて頂いてます。

参加者の皆様は年齢も職業も違うので、いろんな意見が聞けるのが私の楽しみの一つです。

ロックバランシングは新入社員のグループワークや医療などにも活かせると考えています。

今はアートとしてやっていますが、今後はそのような分野でもやっていきたいと思ってるので、何か一緒におもしろいことができそうだなと感じた方はぜひお声をかけて下さい。

何はともあれ、先日参加して頂いた皆さん。
貴重な経験をありがとうございました。






参加者の作品です。

初心者でも140%積めます。






ワークショップ参加者の感想です。





今朝の京都新聞の朝刊で私のことを紹介して頂きました。

京都新聞に載せて頂くのは今回で3回目です。


子供の時に床に新聞を広げてそこに乗り、

「俺、新聞のったぁーーー」

ってやりませんでしたか?笑


その頃の池西少年に言ってあげたいです。


そのままのお前でいったれ!

ほな、大人になってから

ホンマに新聞載るぞ!!



この度は貴重な経験をありがとうございました。