プミポン国王御逝去に対しての御悔やみのためにタイ大使館に行ってきました。
プミポン国王について初めて知ったのは1992年の調停(?)の写真を見たときです。
国王の前で膝まずく軍と政府の幹部。
凄い影響力だな~と思った覚えがあります。
今回報道やFaceBookでこんなに敬愛されている国王だと改めて実感させられ、
プミポン国王に弔意を伝えたくなり、
買って以来まだ袖を通していない礼服を着て訪問。
思ったより人が少なく待ち時間無しで記帳できました。
タイ文字でも書いた方が良いかなと思い、ネット検索してそのまま書きましたが、字が汚くて恥ずかしい限りです(ToT)
今後のタイについての憶測が流れていますが、「微笑みの国」が変わらないことを願います。