清原相手ならではしか話さない話がある、清原氏にしか見せない顔がある立浪監督と、

2個下の後輩、立浪監督が可愛くてしかたないお兄さん清原氏の姿がたまらん❤️

お兄ちゃんがいる弟の立浪和義監督と
弟がいるお兄ちゃんの清原氏

そういう身のこなし(長男らしさ、弟がいるお兄ちゃんらしさ、お兄ちゃんを慕う弟らしさ)って、変わらないよね

清原氏、とつとつとしか話せない、なかなか体調悪そうな感じなんだけど

じゃあペラペラ流暢に話せるアナウンサーのほうが立浪和義監督インタビューするにはいいのかっていうと

やっぱり清原氏にしか引き出せない話があり
監督も清原氏にしか話さない話

清原氏だからこそ(先輩が自分と同じくらいプロ野球をわかってる、自分の立場をわかってくれてる、野球観を共有してる、先輩に華を持たせたい気持ち・・)話す話があるので

やっぱり「パーソナリティ」
「人柄」「清原氏という存在だからこそ」よね

素晴らしい❗
清原氏にしかできない仕事がたくさんある❗

息子さんたちが
「やっぱりお父さんに野球を習いたい」と頼ったところから
清原一家の再構築が始まり
パパと息子くんたちの再会が許されたのですが

息子くんたちは
「お父さんだからっていうより、【知り合いの元プロ】野球選手って感じで」
頼ったといっていて
ヾ(≧∀≦*)ノ〃ヾ(≧∀≦*)ノ〃

おかしかった❤️❤️❤️

父子関係ってそんな感じかな😃

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亜希の著書『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)で、《打てなくて悩んでて、頭に浮かんだのがあぱっち(清原)だった。父親にっていうより、野球選手にって感じだったんだけど》と回想している。

 野球がうまくなりたい──勝児さんの熱意によって、清原家に父が戻ってきた。正吾さんも前述の亜希の著書で、当時を《カツ(勝児さん)の野球がきっかけで一緒に練習するようになって、俺も大学野球入ったりして、やっぱりすごいなって改めて思った。必要だなって》と父親の存在について語っている