学校の勉強、受験勉強、バイトも仕事も、
みんな「やり方を習う」システムがあるのに、「なにをするか」習って教わる仕組みがあるのに、
なぜ、赤ちゃんの世話だけ
あんなに無防備に、なにも知識なく
事前教育なく任されたのか
謎です
やり方を誰か教えておいてーーー!!
ただそれだけ
知は力なり
知ってるだけで良かった
前もって勉強させてもらえてたら良かった
産科は産むところまで
産んだあとは小児科
小児科の先生との付き合い方
基礎知識
ほんとに必要だった
メダカを飼うにしたって
もうちょっと勉強したような気がする
なんにも生き物育てたことないのに、
いきなり新生児はハードル高すぎた
しかも、今のフルに元気で
上の辻希美さんの回顧を読んでも
「そんなにママがガチガチだと赤ちゃんもガチガチになるよね」と自然にわかる落ち着いた感じがなく
体ぼろぼろ
睡眠不足
ホルモンアンバランス
というハチャメチャな精神状態で
赤ちゃんのお世話は無謀
「ただ学んでおきたかった」
「知っておきたかった」
ママが「上手な医療のかかり方」を学ぶ機会に必ず恵まれる、取りこぼしなく講座が受けられるような日が来たら
小児科医も助かる
厚労省も助かる
ママも助かる
三方良し
なんにも悪くない
いい「解決策」!!!
この解決策を「こんな問題解決策、あっりまっすよーーー!!」と
13年間、政策になるまで奮闘してくださった阿真さんの、今日は記念日でした
おめでとうございます!!!
ありがとうございます!!!!
厚労省通達により自治体が実施するようになる、
なってみれば
すごく当たり前みたいな、
「なんで前からそうなってなかったんだろうね」
みたいなこと
でも、なっかなか、どうにもこうにも
「抵抗勢力」?!?!
ドッタンバッタンでした
ほんとにほんとにおめでとうございます
ありがとうございます!