大阪の美容学校の

2年生の夏、就活をしてた時に

東京と大阪の

その当時雑誌に載ってる

美容室を受けてみたのですが

 

いずれも

書類審査の段階で落選しました 笑

 

 

卑屈にも

 

《顔か、やっぱり顔なんか》

 

と思ってしまった事が

後に

 

《美容師は顔じゃない事を証明しよう》

 

と頑張れる要因の一つとなったと

思ってるので

 

あそこで

よくわからんまま

有名店に行かなくて

 

冷静に考えると思います。

 

 

棚からぼた餅的に

自分の人生が決まってもあんまりいい事ないなと

 

自分で選択していった方が

人生面白くなっていってる気がする。

 

 

悩む事も多いけれど

決めたら進むだけ。

 

 

美容師は顔じゃないと

言い聞かせて

 

進んできました。

 

 

キラキラしたスタイルや

ファッショナブルな振る舞いは出来ないけど

 

美容室を楽しみたいと

思ってる

 

ちゃんとしたところに行きたいと

思ってる

 

方々を

お迎えしていく事が目標です。

 

 

最後にもう一度

美容師は顔じゃありませんw

 

あなたの髪の毛をちゃんとしてくれたり

悩みを解決してくれたり

寄り添ってくれたり

喜ばせてくれたり

 

そんないろんな

 

「れたり」

 

を叶えてくれるのが

美容師だと思います。