松並さん、YUUKI君と3人でアジのポイント開拓へ行ってきました。
ポイントによって、食わせのパターンが変わるので、飽きることなく楽しめました
ジグ単0.7g、1.0gでの、PEを替えての食わせ方は、深いわぁー(^O^)
アジのレンジに、PEでいかにピンポイントに合わせていくか・・・
比重0.98と、比重1.3を使いわけ、渋い中でどうリアクションバイトさせるか?
時合い?本当にあるの?って感じで、永遠に釣れました
610と、極み0.4、PE0.2だからこそできるゲーム展開
例えるなら、マグロ船がソーナーと魚探でターゲットを探し出し、そこにピンポイントで入れる。
回遊してるレンジが明確にわかるから、釣れる。これだけ。
610+ジグ単+PEだから、魚の回遊レンジを通るとほんのわずかだが、鰭が動くとできる繊細な揺れが一瞬?0.1秒?そこに入れていく作業でいくらでも掛る。
あとは、どの種類のワームで、色は?どう動かして、どう食わすか?
ここからは、610の仕事
610の操作感度があれば、ワームを自由自在に自分の思い通りに動かすことができるので、隣のお兄ちゃんと10対0で・・・、何てことも可能です。
感度・・・着底、鯵が追従、吸い込む瞬間や吐き出す瞬間、それは普通にわかることです。
それは、○感度と言いません
・・・普通のことです。
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風速約6-8m
水温15度
水深50cm-12m
下げ5分から、干潮MAXまで。
濁りあり、赤潮あり。
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ROD/SALTY BRAVE 610S Magic Sensor
REEL/18 EXIST FC LT2000S-P
REEL/14ステラC2000HGS
PE/ SALTY BRAVE Light Game PE 4 BRAID / 0.2号 150m
PE/スクマニ PE 8BRAID / SMOKE SHIELD 極み 0.4号
リーダー/SALTY BRAVE LIGHT GAME リーダー/ SMOKE SHIELD0.8号、1.0号
ジグ単 / 漁港ヘッド0.7g・スライドヘッド1.0号-3.0号
ルアー / プラグ Aqua Wave Shallow Magic
ワーム / ファイン リトリーバー・その他